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だから、光について考える(二百七十一夜)

目暮あゆは今夜も眠れない。

だから、光について考える。

人は光がないと何も見えない。

それ故に暗闇を恐れるのか。

ゲームとかでも光は正義扱いされる事が多い。

そのイメージを逆手にとる場合もあるけれど。

光があったから地球の生き物は光で物を認識できるように進化したんだな。

それ故に光を信望するのも無理はないか。

暗闇に生きる生き物……例えば深海の生き物とかはどうだろうか。

光のある生物とは見えている物が違うのではないか。

逆に光がさすところだと物が見えなくなるとか。

まぁ、急に眩しくなると目が潰れるそうになるもんね。

深海の生き物を地上に連れ出すと目が潰れるのかな?

でも、光を知らずに闇で認識して生きてきたので物が見えなくなるだけか。

人間が暗闇に閉じ込められても目が潰れたりはしないし。

精神的にはおかしくはなるだろうけど。

あれでも、アンコウは頭の提灯で前を照らしているっけ。

となると深海でも光は必要……?

アンコウが安全な場所を求めた結果の進化かもしれないけれど。

地球上にいるかぎり、光はどこにでもあるのかもしれない。

量が違うだけで。

暗闇の中でも人間が認識できないだけで光は存在しているのかも……

あるいはこの宇宙のどこかに完全な闇の世界があるのかな?

星があんなに光っているからないか。


目暮あゆは今夜も眠れない。

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