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だから、指紋について考える(二百六十九夜)

目暮あゆは今夜も眠れない。

だから、指紋について考える。

指紋は刑事ドラマで犯罪の証拠としてよく使われる。

そりゃそうだ、偽造しようがないもんな。

厳密には他の人の手をこすりつけておいて偽造したりも可能なのだが……

とっさにそれは不可能でしょ。

ゼリーに指紋を付けておいて手袋にするって方法もあるそうな。

まぁ、ゼリーの痕跡とかが残りそうではある。

偽造しようとすると何かしらの痕跡が残るものだ。

まぁ、それは偽造全般に言える事だが……

見破られるからこそ、指紋や証明書等に信頼性が出てくるわけでして。

現代ではDNA鑑定なんてもっと信頼があるものが出てきている。

でも、分析が難しいからもっと手軽に手に入る指紋が重宝されるんだろうな。

最も、指紋を消すのはDNAの痕跡を消すより簡単だけど。

ふき取ってしまえば良い。

DNAの痕跡は見落としばかりだろうから。

まぁ、指紋の拭き消しなんて素人には無理だろう。

どうやったって見落としが出るに決まっている。

触った覚えのないところにもついてたりするって聞いた事がある。

素人と言ったが、指紋を消せるプロなんて存在しているのか。

闇社会にいたら犯罪者に重宝されているだろうな……

捕まった方がマシな金銭を要求されそうだけどね。


目暮あゆは今夜も眠れない。

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