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だから、瞬間移動について考える(264夜)
目暮あゆは今夜も眠れない。
だから、瞬間移動について考える。
瞬間移動は一瞬で別の場所にワープする超能力である。
もちろん、架空の物だが。
私が超能力の中で最も欲しいもの。
理由は便利だから。
移動が面倒くさいのよ。
瞬間移動があればもっとギリギリまで朝、起きていられるのにっていつも思う。
時間を縮めるなら瞬間移動よりも交通機関が進化する方が現実的だけどね。
現実で瞬間移動をするとsたらどういう原理になるのだろう。
物語の世界では空間を歪めて移動するんだよね。
でも、空間を歪めるって本当に有り得る事なのだろうか。
異次元空間がある事が大前提だもんね。
酔っぱらった時に外が歪んで見えるのを空間と認識した戯言ではないだろうか。
まぁ、ないって証明も出来ないけれどね。
そんな事を言ったらどんな超常現象もないという証明ができないから存在するて事になってしまうけれど。
もう一つは高速で移動する事。
瞬間移動の定義から外れる気がするが、それは物語のイメージであって一瞬で別の場所に移動できれば立派な瞬間移動ではなかろうか。
でも、音速すら超えると時間より先に移動してしまうんだっけ。
別の国に瞬間移動したら何百年も経っていた、なんて能力はいらないな。
目暮あゆは今夜も眠れない。




