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だから、カイロについて考える(262夜)

目暮あゆは今夜も眠れない。

だから、カイロについて考える。

カイロは暖房のための道具。

中にある石をすり合わせて科学反応で熱を出す。

機会とか燃料を使わずに使える画期的な発明だね。

まぁ、燃料は石なんだけど。

後、体の一部分しか暖まらないから結局ストーブやコタツやらには敵わない。

とは言え、それは室内での話だろう。

持ち運びできるのはカイロの強みだ。

マッチ売りの少女はマッチに火を付けて暖をとっていた。

気休めにしかならないだろうに。

火では体につけたりできない。

まぁ、カイロも肌につけたりすれば火傷するけど。

それでも火よりはマシだ。

服につける事すらできないのだから。

そういえばカイロは日本独自の物らしい。

まぁ、輸出してるだろうけど……

こないだTVでロシアだかアラスカに持っていって喜ばれていた。

ちょっと調べたら、江戸時代からあったらしい。

そんなに歴史ある道具だったのか……

というか化学反応で暖まると言うののが日本の、それも江戸時代での発明とは思えない。

江戸時代って不便そうだと思っていたが意外とそうでもなかったのかも。

そりゃ電気やTVはなかったわけだが。

そもそも電気やTVの存在を知らないのだから、不便とも感じないか。

私達の生活も未来から見たら不便なんだろうな。


目暮あゆは今夜も眠れない。

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