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だから、海について考える(24夜)

目暮あゆは今夜も眠れない。

だから、海について考える。

海。

母なる海。

何て言うのは生物は海から来たと言われているから。

本当にそうなのだろうか?

逆に、地上での生存競争に負けた生物が海に逃げただけではないのだろうか?

進化ではなく退化して自分を守る論。

人間の世界でも目立たぬように馬鹿のふりをしたりする人もいる。

能ある鷹は爪を隠すというやつだ。

いや、むしろ出る杭は打たれるか?

とにかく、逆の可能性もあるのではないかと私は思う。

そして深い深い海に行くほど逃げていたのではないか。

巨大イカが深海にいるとかいう都市伝説もあるが、ただの生存競争での負け犬。

あるいは、地上の生物から見えないから進化し直したとか。

いつか復讐のために地上に戻ってくる。

は、ファンタジーすぎるか。

大体、人間だって太古の事を知らないのに、巨大イカが先祖の恨みを知るわけがない。

先祖とも限らないか。

巨大イカの寿命が何億年とかだったら覚えてるかも。

何億年も生き続けたら記憶とかどうなるのだろうか?

脳の容量にもよるだろうが、人間だって幼少期の記憶が薄いのだからなくなっていきそう。

脳の容量が足りなくなっても生きていけるのだろうか。

超えた時が老衰になるのではないだろうか。

不老不死への課題は脳の容量なのかもしれない。


目暮あゆは今夜も眠れない。

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