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だから、サンマについて考える(223夜)
目暮あゆは今夜も眠れない。
だから、サンマについて考える。
サンマは漢字で書くと秋刀魚と書く。
秋の味覚だけあって漢字の中にも秋が入っている。
刀はよく分からないけれど。
サンマが凶暴だという話は聞いた事がない。
まして刀が名前に入るほど切れ味があるとも思えない。
凶暴な魚は他にいっぱいいる。
サメとかピラニアとか。
ピラニアは漢字を作った時代の日本人が知るわけはないか。
でも、サメは知っていたはずだ。
魚じゃないけれどシャチとか。
何かしら由来があるんだろうな。
別に切れ味うんぬん関係なくて。
味で思い出したがサンマの味は……
好きな人は好きだけど私は……嫌いでもないって感じ。
魚介自体が好きくないからな。
その中では食べられる方。
ただ、皮と骨を剥ぐのが面倒なんだよね……
皮は食べられない事ないけれど、あんまり美味しくないし。
骨は綺麗にとれた!と思っても小さいのが身に残ってたりするし。
小さい骨を避けるのが本当に面倒くさい。
まぁ、これはサンマだけでなく焼き魚全般に言える事なのだが。
それでも、魚が好きな人には何でもないかもしれない。
でも、肉派の私にはそれすらも苦痛なのだ。
焼肉みたいに焼き魚も骨なしになっていれば良いのに。
スーパーもばらした状態で売ってくれるとか。
大きさ的に無駄手間だな。
目暮あゆは今夜も眠れない。




