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だから、三匹の子豚について考える(二百十八夜)
目暮あゆは今夜も眠れない。
だから、三匹の子豚について考える。
三匹の子豚は童話である。
兄弟豚がワラの家と木の家とレンガの家を作る。
で、狼がワラと木の家は壊せるがレンガは壊せなかったという話。
ど、どういう教訓なんだろう?
家はレンガが最強とか?
日本の木造建築が遅れているとでも言いたいのだろうか?
まぁ、日本の事を知らない状況で作られた物語なのだろうけど。
でも、木造は前時代的と言われてるみたいな気が……しないかな?
こじつけだろうけど、教訓があるんじゃないかと考えてしまうとどうもね……
童話には必ず教訓があるってわけじゃないんだろうけどさ。
石油>石炭みたいにレンガ>木造って言われてるみたいなんだよね。
まぁ、ワラで家を作るのは前時代的だけど……
ってワラで家を作る国の人に怒られるな。
よく、知らないけど。
でも、レンガって必ずしも木造より強いか?って言うと疑問なんだよね。
木造は加工が簡単だけどもろいわけじゃないぞ。
地震とかにも耐えてくれるし。
レンガは加工大変だけど、そこまで強度あるとも……
地震来たら耐えれるか?って話です。
まぁ、地震が基準になる日本の考え方によるのだろうけど。
ハリケーンとかで考えるとレンガの方が頑丈なのかな。
そういえば狼も、風で家を吹き飛ばすしな。
目暮あゆは今夜も眠れない。




