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だから、まな板について考える(215夜)
目暮あゆは今夜も眠れない。
だから、まな板について考える。
まな板は包丁で物を切る時に土台にする道具。
これを敷いておかないと台所は傷だらけになってしまう。
包丁とセットで動かなければならない道具である。
台所を守ってくれるがまな板本体は傷だらけになる。
まぁ、そのために作りだされた物だから仕方ないか。
目立たないようにデザインされているわけだし。
そう言えば、彫刻刀で切る時も下に敷くな。
全部、まな板で代用できる。
でも、不衛生だからそんな事はしない。
まな板の重要な部分は刃物から下を守ることと、衛生面だな。
包丁同様、いやそれ以上に洗って使わないといけない。
そういえば、胸の小さな女性に向かってまな板という表現もある。
失礼な話だが。
しかし何故、まな板なのだろうか?
平なら机とかガラスとかでもいいような……
まな板は料理の象徴=女性の象徴とかな?
料理を女性の象徴にするなとか、言いそうな団体があるが……
男女共働きの現代でも料理は女性のイメージが強いな。
それは、女性の方が料理が上手いから……?
いや、女性でも料理下手人は多いよ。
男性の料理が下手なのだろう。
と言うか、舌がね……
ソースとか単純な味ばかりを好むからね。
……ごめん、雑誌からの情報だから真相はわからないや。
目暮あゆは今夜も眠れない。




