201/1002
だから、椅子について考える(201夜)
目暮あゆは今夜も眠れない。
だから、椅子について考える。
椅子は座るための道具。
地べたに座るんじゃなくて、ちょっと高さの欲しい時に便利だ。
発明した人は机とセットで考え出したのかな。
座るだけなら原始時代にでも岩とかに腰かけてたかもしれない。
座ると腰かけるは違うようだね。
どっちが楽か、というのはその時次第だけど。
学校の授業は椅子に座っていた方が楽だ。
体育の時間に体育座りで話を聞くのはかなり苦痛です。
まぁ、常に椅子を持ち歩くわけにはいかないけど。
腰かける方が楽に感じるのは学校生活での習慣のせいか?
いや、もっと小さい子も座りたがるぞ。
電車とかで幼稚園ぐらいの子が座りたがるし。
やっぱり、産まれながら人間は座った方が楽に感じるようになっているんだな。
まあ、座れれば椅子じゃなくてもいいんだけどね。
腰かけた時に楽に座れるように発明されたのが椅子なのだろう。
となると、机を発明した人とは違うのか?
もっと言うと、机が椅子に合わせて生みだされた道具だったりして。
歴史とか調べたわけじゃないから真相は知らないけど。
椅子の種類も色々。
車椅子なんてのもある。
あれはもう乗り物だな。
スピードは落ちるけど。
あくまで歩けない人の補佐だけど。
目暮あゆは今夜も眠れない。




