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だから、映画について考える(195夜)
目暮あゆは今夜も眠れない。
だから、映画について考える。
映画は物語を映像化したもの。
その説明だとTVも映画の分類に入るか。
一般的には大きなスクリーンで見るのが映画と呼ばれる。
TVが出てきた初期は映画方の人にTVは馬鹿にされていた、というか哀れまれていたそうな。
スケールが小さすぎて。
画面も時間も予算も。
まぁ、そこはTVサイドが工夫して、手軽に見れる部分を推しだして浸透させたらしいけど。
逆に余裕でいた映画の方は廃れたそうな。
廃れたっていうのは言いすぎと思うのは私はその時代を知らないからか。
今でも、映画はある。
でも、昔の漫画とか見ると今よりも気軽に見ていたようだ。
今は学校帰り、会社帰りに見るほど気軽じゃないもんね。
だってお金はかかるし、時間もそこそことられるし…
だったら、家でTVを見ると思う。
やっぱり、廃れたのかも……
新作映画とかは映画館で見たいと思うけどさ。
それほど期待していない話題作とか、物語重視な映画とかはTVでも放映されたり、DVDが今はあるしね。
DVDがない時代は映画館に足を運ぶしかなかったんだね。
休日の暇つぶしはレンタルビデオショップではなく映画館に足を運ぶわけか……
それはそれでワクワクが多そうだけど。
目暮あゆは今夜も眠れない。




