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レディ・チャンドラーは悪女であった

作者:
幼い頃に親戚の少女に怪我をさせてしまい、責任をとる形で婚約を結んだ帝国一の富豪セオドア。
婚約者に振り回され続け、心身共に疲弊しきっていたセオドアは、とある夜会で噂の悪女・アイリーンに「金貨30枚であなたを自由にしてあげる」と持ちかけられる。

噂は事実なのに行動をともにするにつれ、セオドアはアイリーンが悪女だとは思えなくなる。
ざまぁ請負人のような悪縁切りを副業とするアイリーン。裕福な伯爵家の愛娘が金稼ぎに勤しむ理由とは――?
黒で始まり、どす黒く終わる。稀代の悪女の物語。

※全3章。2章以降は不定期更新。
第一章 ミスター・アンダーソン
1
2025/04/07 20:07
2
2025/04/08 07:12
3
2025/04/08 19:08
4
2025/04/09 22:09
5
2025/04/10 07:17
6
2025/04/11 07:13
7
2025/04/11 11:18
8
2025/04/11 19:13
9
2025/04/11 20:12
10
2025/04/12 13:22
第二章 レディ・ショーン
11
2025/04/13 10:28
12
2025/04/18 19:43
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