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入り込む明るさ

作者: 人間詩人

午前7時

朝の光が溜まっているのを

放出しようと

しているなぁ


目覚めは

午前4時頃である

さすがに夜だなぁと

感じてしまう

それから

数時間後には

目の前の光景は

明るい光が届き始めている


しばらく

寝起きには

空腹になることなど

無くて

食べない生活であった

今日は

珍しく空腹を得ているんだよなぁ

正常進化みたいなものだろうか

年齢を経れば

退化するように

見えてしまうのだから

人の感覚は

分からないものである

それと

心の持ち方だけかなぁとも思う


朝の光に

連れられて

動き始めることを

出来るだけ行った方が良いと思うのだが

人の心は

基本的には

光である

失礼ながら

光を

感じることが

難しい方も

いらっしゃるから

一概には

言えまい

とにかくは

自分の感じたことを

自分の未来時間へと

繋ぐ心の持ち方が

必要であると思う

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