続けること...それが人に与えられた能力
私自身、小説家になろう様で、書き続けてるキッカケを書こうかなと思います。
もともと、私の頭が弱く、日本語がおかしかったり記憶力が悪かったり、人に説明が苦手な人でした。
そのかわりというもの、いつも私の頭の中に沢山の人が、脳内で井戸端会議してるみたいにうるさくてしかたない。
何もしてなくても第三者?が私に語りかけてくるし、こう言うの書いてみたよ!とか、こういうネタ面白いんじゃない?みたいな話を問いかける。
そのせいで、記憶がどんどん上書きされる。
そして、18歳の頃、私は自律神経がやられ、一時期、感情が失われました。
本当に、何しても面白くなく、それだけならまだしも自分自身が離脱する、解離性離人症という病に陥りました。
解離性離人症に陥ると、自分が目の前にいる感覚になります。
しかし、痛覚だけはあるので自虐行為をして、生存を認識するようになります。
私も何回も自虐行為をしたが、夢みたいな感覚が続くので不安でで不安で、本当に死のうかと思いました。
いまは、なんとか感情がコントロールできてますが、油断するとヤバいなっていう感覚はきます。
さて、話が脱線してきたので、車両を本線へ戻します。
私が小説家になろう様で続けるのは、自分の相違した感覚の再認識であります。
なので、ひまな時に連投してますが、読める文章ではないのでご了承ください。
最近は、昔よりはうまくなったと思ってますが。
ただ、ただ、続けれれば、私みたいな下手な人でも、少しは上手くなる!という事を言いたかっただけです。
辛かったり、筆を投げ出したい時、思い出してください。
悩めることも人間の楽しさ。
そして、上達する事もできるのも人間の楽しさであるという事を。
他人からの評価も大事ですが、自分の評価を自分で付けてみたらどうですか?
そうすれば、今まで以上に楽しい人生が過ごせると思います。
楽しいを突き詰めれば、それは、神業にまで発展するものですよ?