恋ではない?
付き合い初めました…。
何故付き合うことにしたんだ、私は…。
そう、母性だ!母性が覚醒してしまったのだ!断じて押しに弱いとかではない!押されて好みではない男性と付き合ったりはしない!!私の好みの男性は身長は175cm以上で痩せ型、色白黒髪、声は低めで落ち着きがあり、顔は特には気にしないがシャープさがあり色気を醸し出している人だ!
なあぁんで、身長165cm、ガリ痩せ(肋骨が見える)、色黒茶髪(髪は傷んでる!)、声は高く女の子のよう(私より高い)、顔は丸顔で眉目は整っている(睫毛は今まで出会った人の中で一番長い)、猫背なため低い身長をより低く見せ、やや髪が長いためより女性らしさ(女の子っぽさ)を醸し出している奴(上戸雅和といいます)なんざぁー、これっぽっちも私(郷田愛螺)好みではない!断言する!
付き合ったのは何故かって?では、簡単に説明してみるとこんな感じだ…。
そう、前回の如く車に乗って話していたんだ。
奴はめちゃくちゃに弱っていて、私はその話を聞いたり頷いたりしてたんだ。そうするうちに奴は少し元気が出てきたのか、はかなく笑ったのだ。
見て次の私の言葉がこれだぁ〜!
「好きになったよ。付き合おうか」
阿呆だ…。馬鹿すぎる…。
私は恋愛経験ゼロの上、恋愛音痴だった…。
ちなみに奴が弱っていた原因は、まだ話したくない。さらに阿呆さ際立ってしまうじゃないか。私の残念さは簡単に理解してもらえれば十分!
短くて、読みづらくて申し訳ないです。
でも、こんな感じで不定期で投稿します。