私の時間は、私のためのもの
私は、惰性の毎日を過ごしている。
朝は、決まった時間に起きる。
まず6時00にアラームが鳴る。
それで起きれないから、一回消して、そのまま寝る。
5分おきのスヌーズ。
起きるのは6時15分。
ズルズルと這い出るように起き出す。
起きれないのは理由がある。
昨日、遅くまでスマホを見ていた。
眠ったら朝が来るのが嫌で、時間を溶かした。
結果、起きれない。
馬鹿な事をした。
いつもと同じ反省。
でも、きっと今夜も同じことしちゃうんだろうな。
このままじゃいけない。
思うけど、考えたくない。
考えたら止まってしまうから。
鉛のように重い身体を引きずって、ポットでお湯を沸かす。
その間に洗濯機を回して朝食を準備する。
朝食は今日はベーグルとインスタントコーヒー。ヨーグルト。
用意できたら、彼に声をかける。
彼もすぐ起きない。
何度か呼びかけて、ようやく起きてくる。
無言で、テーブルにつく。
会話は無い。
私の用意した朝食を動画を見ながら食べ、食器はそのままに自分の準備だけして出勤していく。
ぽつんと一人残された私。
パンくずが皿から零れているのを見て、溜息一つ。
彼に家事をお願いすることは、とっくの昔に諦めた。
彼との出会いは就職した会社。
私の教育係だった。
丁寧で、優しくて、気配りも上手。
私は、持病があって、薬を飲み続ければ日常生活は問題なく送れる。
健康な人に負けないくらいの能力はあると自負しているし、努力もしてきた。
学生の時からそうしてきた。
会社でもそうするつもりだった。
だけど、現実は厳しい。
数年経っても、私はいつまで経っても同じ仕事ばかり。
同期は責任ある仕事を任されて、先に進んでいるのに。
早い人だとチームリーダーになったりもしている。
悔しい。
けれど、理由はわかっている。
私は、通院の為に定期的に休んでしまう。
インフルエンザとか感染症が流行るとすぐかかってしまう。
残業が続いても体調を崩してしまう。
普通の人がやれる事ができない。
上司は気にしなくて良いよって慰めてくれる。
だけど、落ちこむ。
もどかしい気持ちになって、段々、やる気も無くなっていた。
そこに一人暮らししている母から戻ってきて欲しいって連絡が来た。
その頃の彼は、教育係から私の恋人になっていた。
彼に退職の相談をしたら、プロポーズしてくれた。
彼との仲を終わらせて県外の実家に戻ろうと思っていたから、本当に嬉しかった。
だって、私、本当はここに残りたかった。
彼のことが好きだった。
彼の役に立ちたかった。
彼は私に言った。
私の体調が整うのを待って、結婚する日とかゆっくり決めていこうって。
少し広めの賃貸に住んだは良いけど、自分の手に余ってしまっているから、同棲してくれると助かる。
そう、誘われるままに彼のアパートへ。
調度、私の賃貸の更新時期でもあったし、彼と暮らせるのは嬉しかった。
初日に、彼は言った。
結婚を見据えて一緒に生活を作っていこう。
結婚式の費用を貯めよう。
家賃は自分が持つから。
生活費だけ折半で。
その代わり家事を多めに分担してくれたら助かる。
そんな事を、言ってくれていた。
家事を多めって言われて頷いたのは私。
だけど、多めどころか全部私の担当とは思いもしなかった。
彼は
「忙しくって。」
って言って、何もしようとしない。
確かに、部屋は一人暮らしにしては広かった。
2LK。
部屋はゴチャゴチャしてた。
二部屋は趣味の物で埋め尽くされていた。
私が一つ一つ、片づけ、掃除をして何とかマシな状態になってきた。
彼は何も言わない。
綺麗まではいかないけど、今まで一人暮らしをしていたんだから多少は出来るはずなのに、掃除、洗濯、料理、片づけ、買い物も何一つしようとしない。
服なんてそこら中に脱ぎ散らかしてしまう。
食器もそのまま。
買い物すら、一緒に行ってもくれなくなった。
当然、食費は全部、私が負担。
その他の雑費も私。
働いていない私の貯金はどんどん目減りしていく。
仕方なく、パートを捜して働き出した。
駅前のパン屋さん。
10時から15時の短期間。
9時、洗濯物を干し終わってから、
パン屋に向かう。
本当は早朝とかの方が時給が良いのだけど、だけど、家に近いし、まかないも食べれるし、残った物とか失敗作を譲ってくれるから凄く助かる。
今朝、彼に出したパンももらい物だ。
彼は朝から食べる方だから、本当に、本当に助かる。
でも、時々、虚しくなる。
いつまで、この生活を続けるのか。
私は、仕事を辞めてしまったから、年金とか、保険とか、色々、自分で負担しないといけない。
同棲して一年経つけど、結婚の話は一切進んでいない。
最初は、私を扶養に入れてくれるって言っていた。
一度、聞いたら、ちょっと難しいかな。
もうちょっと待って。
って言われて、それ以来、何も言われないし、言えない。
多分、入れてくれる気は無いんだと思う。
結婚費用を貯めようって話もどうなったのかわからない。
私は、生活費や、自分の通院費を負担するだけで精一杯だし、彼は、気にすること無くお気に入りのブランド物を買っている。
私が生活費を負担している分、彼は浪費家になったんじゃないかって思っている。
明らかに付き合っていた時よりも、買う頻度が上がっている。
私へのプレゼントは全く無くなった。
でも、きっと、彼は何か買っている。
時々、チェックしているアクセサリの新作。
揃いのリング。
私用じゃない。
つまり、浮気している。
外泊せずに帰ってきているけど、限りなく黒に近い。
帰りは遅いし、休日も出かけてしまう。
香水の香りを纏って帰ってくることだってあった。
なのに、彼はバレていないつもりみたい。
どうして、こんな事に。
前はあんなに優しかったのに。
最近は、交わす会話もない上に、ぽつりと酷い事を言われることもある。
「なんで、こんなメシ?」
「アイロンかけてないの?」
から始まり、最後は独り言のように「居候。」って言われた事も。
言い返す気力も沸かなくて、何故か私は謝ってしまった。
実家に帰った方が良い。
そう、思うけども、ちょっと前に弟夫婦が母と同居し始めた。
実家では、私の持病の専門医がいなくなったって聞いた。
元々、少なかったし、いづれいなくなるだろうって言われていたから、やっぱりとしか思わなかった。
そもそも、今の所で就職したのも、私の持病関連で決めたんだ。
こちらの地方の方が、専門医が沢山いたから。
最近、私の体調も良くない。
だから、余計、ここを離れることもできない。
でも、辛い。
日々を過ごすだけで精一杯。
仕事が終わってからが、また、ルーティン。
夕食の準備をしながら、洗濯物を取り込んで。
軽く掃除機かけて、お風呂の支度。
今日は、早く帰ってきて、ご飯の支度が出来ていない事、ぶちぶち言われた。
だって、帰ってこないかもしれないのに。
惰性で謝って、彼がお風呂に入っている間に食器を片づける。
ランチョンマットの上、彼の溢した食べ物の染み。
洗うけど中々落ちない。
私の気持ちのようだ。
なんて思う。
彼は寝室へ。
今日も彼は私の方をほとんど、いや、全く見なかった。
目はスマホ。
私もお風呂に入って、横になる。
リビングのソファーに。
一緒のベッドには入らない。
数ヶ月前に、後からベッドに入ると、起きてしまうから別で寝て欲しいって言われたんだ。
横になると今度は目が冴える。
眠れない。
寝たら明日が来るから。
寝たくない。
私の手もスマホに伸びる。
色々な、ショート動画。
飽きたら、ネット記事。
ゴシップ。
キラキラした生活。
次から次へと、見る物を変えて、何故か愚痴スレに。
書き込まれた愚痴を見て、酷いと思ったり、
わかると思ったり、
私よりに良いとか、酷いとか。
自分を比較して見て。
ふと。
ふと、思った。
私も書いてみたら、どうなるだろう。
普段なら書かない。
でも、手が勝手に動いた。
頭が働いていなかったんだろう。
『私の彼、結婚するって言って同棲したのに、ここ一年放置している。
家事も、生活費も私持ち。』
少し、話を盛った。
生活費は、食費とかは私が担当しているけど、家賃にともなう固定費、水道光熱費は彼が担当している。
『最近、浮気までしてるみたい。私の事は居候、家政婦扱い。』
「家賃とかは彼が請け負っているんでしょう?居候は間違いないと思う。」
「そんな男と付き合っている、あなたもどうかと思う。」
「お似合い。」
「別れれば、いいだけ。」
「自分で選んだ相手、自業自得。」
画面を見つめる。
数件は
「大変だね。」
とか慰めはあるけど、ほとんどが私への非難。
大多数の意見が私が悪いって意見。
悲しくなった。
ただ。言ってもらいたかった。
大変だね。
酷い彼だね。
そんな言葉が欲しかっただけだった。
悲しくて、スマホを伏せる。
そのまま目を閉じた。
だけど、全然眠れない。
眠れないまま、朝が来て、またアラームが鳴る。
何も、考えないまま身体が動く。
仕事に行って、レジを打って、おまけをもらって。
家事をこなして、また眠れない夜。
やめておいたらいいのに。
思いながら手はスマホ。
絶対、ダメだと思うのに、指が動く。
案の定、更に批判的な言葉が並んでいた。
あぁ、やっぱりな。
凹む気持ち。
スマホを置いて、横になる。
眠れない。
起きて、また見る。
ぼんやりと色んな記事を流し見る。
私と同じような、問題を抱えている人。
逆に、華やかな生活を送っている人。
気づけば時間は過ぎていた。
眠れないまま。
外が白んでくるのを感じた。
朝が来た。
きてしまった。
いつの間に、こんなに時間が過ぎたのだろう。
起き上がって、カーテンを開ける。
調度、太陽が昇ってくる所。
久しぶりに見る景色。
ぼんやりと明るくなっていくのを眺める。
綺麗だと思う。
窓を開ける。
風が入ってくる。
外の音が聞こえる。
景色が一部見える。
キュンキュン、甘えた犬の鳴き声。
飼い主に連れられて散歩しているのかな。
角を曲がっていってしまった。
いいな。
朝から犬の散歩。
そんな時間、私にはない。
ペットを飼う財力も無い。
ふと、時計に目をやって、驚く。
起きてから、今までの景色を見て経過した時間。
10分弱。
私が、スマホを見て過ごした時間と比べて、余りにも少ない。
昨日の夜だけで、ほぼ一晩、スマホを見ていた。
犬の散歩に費やす時間はもっと少ないだろう。
しかも、スマホを見て過ごした時間は、私に何も残していない。
寝不足で、鈍った頭で、疲れて。
マイナスの影響を残している。
私は、私の時間を無駄にしている。
急に切なくなった。
私は、私の時間を生きていない。
同じスマホを見るにしても、何かもっと自分の為に使えないだろうか。
手がまたスマホに伸びる。
でも、見る内容は違う。
今の状況から抜け出すには。
どうしたら良いか。
どん底からの脱出。
思いつく言葉を打ち込み、調べていく。
私は、お金が無い。
だから、彼の家にいる。
こんな扱いに甘んじている。
自立するお金があったらどうだろう?
でも、私は、何の資格も無い。
何か、出来ないか。
調べて、簡単なアンケートとか、ポイ活とか。
手当たり次第、始めた。
怪しい案件もあった。
迷惑メールが増えたりもした。
ポイ活で数円から数十円レベルを稼ぐ。
アンケートを合わせると数百円。
それを投資にまわした。
それから、また調べて、在宅ワークをすることにした。
小さな文章を書く仕事をやってみる。
一見、数百円。
何時間も書けて書いた。
労力に反して、見合った金額じゃない。
だけど、やめなかった。
ポイ活しながら、
在宅ワークで、ようやく千円貯まった時は涙がにじんだ。
それこそ、匍匐前進みたいな気持ちだったから。
換金できるお金を手にした喜びは一入だった。
喜んで、口座振り込みの手続きをする。
手数料をとられて、私の手元には800円ほどしか入らなかった。
それでも。
通帳に記載された850円の数字。
輝いて見えた。
全く、労力に見合っていない報酬だ。
沢山の案件の中には、怪しい仕事もあった。
良い案件を捜すのに一苦労。
良い案件には、他の人も応募する。
応募しても仕事を得られない。
やっと得た仕事は数百円。
パートの時間を増やした方がよっぽど手っ取り早い。
わかっているけど、パートを増やすと体調を崩してしまうのがわかっていたから出来なかった。
在宅ワークも、無理の無い範囲で。
コツコツと、私は続けた。
すると、収入が数千円・・五千円・・と上がっていった。
大きな金額ではない。
このまま続ければ、一月、一万円なら一年で12万になる。
計算してみて、私は自信がついた。
未来が開けたような気がした。
私は、そのお金を自分の事に使おうと決めた。
一部は貯金。
残りは、投資に。
増やすにあたって、勉強をすることにした。
ポイ活での投資は百円とかだったから、余り気にしてなかった。
カンで選んでた。
本格的にやろうと思ったら、それなりの気持ちでやらないといけない。
何を、どう買って良いのか。
悩んで悩んで選ぶ。
投資に本腰をいれ始めて、すぐに暴落。
今まで頑張って貯めたものが一瞬で消える恐怖。
焦って解約しようかとも思ったけど、なんとか我慢した。
一ヶ月ほど、我慢するとじりじりと戻る気配が出てきた。
まだ、マイナスのままだけど、このまま我慢することにする。
だって、情勢を見れば、このまま上がっていくと思えたから。
勉強して、知識が増えて、選ぶ為の指針ができて、私の世界が広がっていた。
知らなかった言葉。
知らなかった世界。
お金に働いてもらう。
そういう言葉も感覚もしらなかった。
今も、スマホを見る。
でも、見る情報が違う。
前は、
人の生活。
セレブのゴシップ。
新作のバッグ。
そういうものを見てた。
今は、
社会情勢。
どこの会社が新規事業を始めた。
どこの会社とどこの会社が提携する。
あの国の首相が問題発言をした。
会談をした。
そんな話を見るようになった。
前よりも社会とのつながりを感じるようになった。
自分自身の行動も変わったと思う。
環境に配慮して、ペットボトルばかり買うのを止めて、水筒を持ち歩くようになった。
コーヒーもインスタントから、少し良いものをドリップして飲むように。
朝、淹れてそれを水筒に入れてパート先にも持っていく。
家にいる時も、朝、淹れた水筒のコーヒーを飲む。
温かいのがいつでも飲めるのは嬉しい。
心が満たされる。
だけど、物欲は減らない。
店頭で見ると、今も胸が高鳴る。
でも、今、私に必要なものじゃない。
そう思えるようになった。
私は、自分に必要な物かどうかで買う物を決められるようになった。
何となく買っていたお菓子。
流行だから買っていた小物。
服。
自分へのご褒美。
前もお金は無かったから、少額のかわいいものを集めていたけど、買わなくなった。
買うこと。
それは自分の資産を割くこと。
自分の頑張って働いた成果を費やすこと。
そう思うと、前以上に慎重になった。
変わった事は他にもある。
自分の荷物を整理するようになった。
管理する事が大変だってわかったから。
管理する事も、自分の時間を使う。
時間は有限。
荷物を整理してみたら、彼に対する気持ちも変わっていた。
以前なら、彼がどうしてそうなったのか。
不満しかなかった。
自分を省みてくれないこと。
それが悔しくて悲しくて。
だけど、今は、もう、何も感じない。
この人に、私の時間を割くこと。
それは、私の人生の損失。
彼が何を思い、何を感じても、私は気にならない。
例え、彼が他の人を好きだとしても。
ある日、私は通帳と貯金の残高を確認した。
まだ、大金ではない。
これだけでは一生暮らすことはできない。
でも、当座は暮らせる。
引っ越し費用も、新しいアパートも借りれる。
それぐらいの貯蓄。
私の行動にもう一つのルーティンが足された。
不動産会社のサイトを見ること。
ほどなくして良い物件が見つかった。
私は、すぐに内覧を申し込んだ。
もちろん、時間帯を変えて夜も見に行った。
これも自分の安全の為に必要な事。
夜出かけることに彼はブツブツ言ってたけど気にならなかった。
「あなたも好きにしたら。」
そういって出かけた。
夜も問題ないから、契約を結んだ。
引っ越し業者を選定した。
荷物も纏めた。
準備は整った。
私は思った。
そして、私は告げた。
もう、彼が必要ないことを。
「急になんだよ。生活費はどうするんだよ。家事だって。」
その言葉に私は笑った。
いや、噴き出した。
一番最初に気になるのが生活費。
彼は私のことを金蔓としか考えていなかった証拠だ。
「もう決めたの。」
そう告げた。
まだ追いすがろうとする彼に
「新しい彼女さんとどうぞ仲良くして。」
言うと、黙り込んだ。
「もう、荷物は運び出してあるの。気づいてなかったでしょ?それくらい興味ない相手と一緒にいても意味ないでしょ?」
唖然とする彼を一瞥して、私は鞄一つで家を出た。
真っ直ぐ向かって、
着いた先は、小さなワンルーム。
立派でも無いし、築年数もそこそこいっている。
でも、前より職場に近くて、24時間やっているスーパーにも近い。
まずはスーパーに寄って買い出し。
最初の夕食は簡単なもの。
ワンプレートご飯。
でも、自分の好きな物を食べれて私は満足だった。
今まで、彼の好みばかり気にして作っていた。
食後のお茶で一息。
食器も片づけ、明日の準備も完了。
お風呂も入った。
後は寝るだけ。
私はスマホを手に取ろうとして止めた。
見たら、ダラダラ見続けてしまう。
早く寝よう。
そして、早く起きて、昨日応募した案件の合否が届いているだろうから、それを見て。
余裕があったら案件に取りかかろう。
私は、スマホを置いて、布団に入った。
次のお給料でベッドを買おう。
どんなベッドを買おうか。
ワクワクする気持ちで目を閉じた
おまけ
AIに、こんな感じでお願いして文を作ってもらいました。
ーーーーーー
話作って。
主人公は毎日を無為に過ごすOL。
もしくは、主婦。
同棲恋人に、低収入のくせに、家事とかも全部こちらに押し付けられている。
浮気もしている模様。
悔しくて、ネット愚痴る。
もしくはSNSで。
辛辣なコメントが並ぶ。
悔しくなって、スマホを見るのをやめる。
代わりに、題名とか隙間回答を始める。
SNSを見ると、自分が愚痴ったりとか別のことに時間をつぶしてしまうことがわかったから、
それから2回1000円とかを続けて、1つに5000円の月に10,000円とかちょっとずつ増えていく。
そのお金を使って、別のことを始める。
投資とか。
半年後、恋人の言うことを全く気にならなくなって、独り立ちできるほどのお金が貯まる。
コツコツやってたからだと自信が持つ。
最初は、時間配分がうまくいかなくて、疲れてしまったり、少し体調を崩してしまったりとかあったけど、だんだん慣れてきて、無理のない働き方で続けてやれることになった。
働いていると無駄遣いも減っていた。
それで恋人に別れを告げて、自分の新しい部屋を借りて家を出て行った。
出て行った先からでもツコツ働いてお金を貯めて、付き合う人も変わっていた。
前はランチとかで愚痴言ったりとかすることが多かったけど、新しい出会い、新しい働き方についていろいろ考えることができるようになった。
これからどうなるかわからない。
絶対安心とは限らない。
だけど、いろいろな選択肢を自分が持っている。
それが自分の未来を明るくしている。
ちょっと高い筆箱吸よりも、自分で自信を持って、進んでいくことが何より自分を輝かせるんだって思った。
みたいな話。
お願いします。
【筆箱吸い】は誤字だと思いますが、何を書きたかったか私も不明です。
AIが作った文も最後、新しい筆箱がって書いてあって少し笑ってしまったけども、当然削って書き直し。
2日ほどかかりました。
全部自分で書くよりも早く、完成に漕ぎ着けられました。
良く途中で闇に葬っているので。
同じような状況の方いらっしゃったら、少しでも参考になれば幸いです。




