第36話 アンダーのゴブリンクエスト….?
道中に話ながら目的地に着いたオリバーたちは周りを見ていた。
「あれ? 、何でこんなところに折れた盾があるの?」
オリバーは不思議ながら盾を見ていた。
『『『おい、お前ら降参して、金品全部寄越しな!』』』
と盗賊らしき人物がナイフを持ちながら飛び襲いかかって来た。
「へへ、まずはその金髪のお嬢さんを...........から.....。」
と何か言いようとした時にアンダーは電光石火の如く、
盗賊の腹にパンチをした。
拳に込められた風属性は彼を吹っ飛ばした。
盗賊はパッターン——っと倒れる
「グヘーッ!」
盗賊は完全に気絶したのであった。
「なるほど、これがゴブリンか......」
「ええっ! あの盗賊はゴブリンなのか!」
とタツミはオリバーとアンダーのボケに軽いツッコミをしていた。
「普通の盗賊だと思うよ......」
——その頃、他の者たちは。
パシャパシャっと脚をお風呂の中で伸ばしているメリアはただただリラックスをしながら考えていた、
「はぁ〜〜気持ちイイぃぃ〜」
(あの子たち大丈夫かな、まあ彼には悪いことは起きないだろう)
と泡だらけの風呂をアヒルと遊びながら楽しんでいた。
アレックスは鍛冶屋に行き、防具の修理出していた。
アレックスはペンダントの写真を見つめ、
そこに写る家族の記憶を、確かに自分のものとして抱いていた。
「..................。」
その頃ナタリアたちはついに王国に着いていた。
ナタリアとシンザは城に向かい、サボンは助けた仲間たちと一緒に帰った。
シンザはエマを引き連れながら、城の監獄に投獄した。
「しっかしどうしてこんな牢屋が空なんだ」
シンザは牢屋の看守に質問していた。
「いや〜それがですね............」
看守たちは起きた事を説明し始めた。
二人の衛兵がある盗賊を捕まえ、翌日に脱走し、しかも牢屋にいた囚人を閉じ込めていた牢屋を開けられ脱獄された。
「それであの日の看守たちは皆は怪我して、治療中だ」
「•••••それで俺たちは罰として衛兵から一時的に看守の代わりに仕事していてます」
(つまりお前ら原因だな)
内心ではこいつらに任せて良いのか? っと不安に思いながら、彼らを見た。
「•••••まあいいや、お前らちゃんと仕事しろよ」
と言いながら手を振って出て行った、
(........家に帰って寝ようっと)。
エマは牢屋の中で眠ったフリをしながら話を聴いていた。
「...................。」
———その頃オリバーたちは。
アンダーにやられた盗賊の顔は色々とボコボコにされていた。
「ごべんなばい」
「もっとビンタを喰らいたい?」と盗賊の肩の力強く掴んでいた。
「い、いやべす」
「.......やりすぎじゃない?」
「やりすぎじゃないよ、こうゆう野郎にはもっとやらないと」
オリバーは周囲を見ながら、ゴブリンたちの死体を見た。
(ふむふむ多分、ここのゴブリンはあの盗賊にやられたんだな)
(つまり•••••これ、報酬もらえるかな?)
と疑問に思いながら、オリバーはタツミとアンダーの元にもたどると、アンダーとタツミの前に白黒を基調とした服
を着た二人の男が立っていた。
???「おいおい、俺たちの子分をよくいじめたな」
???2「どうする兄貴?」
???「まずはお返しをしないとな」




