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楽しく冒険したいのに、異世界は物騒。それでも俺は頑張る。楽しく生きたいからな。 ――忘却の勇者、誕生。  作者: ケロタコス


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第32 話 迷った時は直感だ

 オリバーはガルミの戦いから回復し、数日が経つ。


 タツミはメリアの正体を知り最初は驚いていたがすぐに慣れた。


 オリバーはメリアと散歩中に子供たちがカードゲームで遊んでいるのをみていた。


 自分もカードゲームで遊びたいと思いオリバーも買ったついでにタツミの分も買い、タツミと合流しデッキを渡し対戦した。


 何度か対戦するがオリバーは毎回タツミに負け、カードゲームで疲れた二人はギルドクエストボードを見ていた。


 今度はタツミに選ばせていた。


「どれにする?」


「......結構多いから......ちょっと悩む」


「確かに多いけど、気になるものを選べば良いじゃないかな」


「金額より直感で選ぶのだ、マスターオブマスターの名言だ」


「......あはは......それって映画の名言?」


「そうだ!、星河聖戦ユニバースって知っている?」


「うーむ......知らない」

「どんな映画?」


「それは映画を全部見ないとわからないけど........」

「簡単に言うと、自分の直感を信じろ! と教えてくれる映画だと俺は思う」


「それでどれを選ぶ?」


「うーむ......これにしようと思う」

 タツミはクエストボードの紙を取りオリバーに見せた。


「どれ........屋敷の嬢様の遊び相手する?」

  (何だ、このクエスト? )


「君がそれで良いならそれにしよう」


 そしてオリバーとタツミはクエストを受注した。


 オリバーはメリアにクエストに行くと伝えた。


 メリアは食材と他の買い物しないといけないと言った。


 メリアはクエストを見て、報酬が安いと見る。

 メリアはあんまり危険ではないクエストと思い、自分も行く必要無いと思う。


 タツミもアレックスに話をしていた、彼もどうやら別の用事があるから、行けないらしい。



「どうやら俺たちで行くしかないね」


「そうね.......最近危険なクエストしたからこういうクエストも良いよね、オリバー」


「そうだな、よく言うだろ平和がナンバーワン! って」


「.......あはは」


 オリバーとタツミはクエストの準備し出発した。


 クエストの場所に向かう途中、オリバーとタツミは話しながら目的地まで話していた。


「何の相手をするんだろ? ......それと下のところに転生者だけ来て欲しいって書いてあったけど何だろうな」


「えっ......そんなの書いてあったの?」


「ああ書いてあったよ」


 (それは気になるな......もしかして罠かな)

 (もっ......もしかして私が選んだクエストは何かの罠かもしれない........うっ....どっ.....どうしよう)


 タツミは内心でものすごく不安になっていたがオリバーは逆にワクワクしていた。























 

 

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