表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/5

すべての始まり

何の不便もなく生きてきた、社会人、藍 憂が信じられないような冒険が始まる、、、

社会人というのは何も刺激のない。

今日も寝て、暇さえあれば、映画を見る。

自炊?なにそれ美味しいの?私はコンビニ飯ですから。

とりあえず、私は藍 憂。23歳だ。漢字2文字なので、よく中国人と見られる。なんだかんだ言って、気に入ってるかも。

さあて、1日の始まりだ。

私は生活にパターンがある。

起床→飯→睡眠→起床→買い物→映画鑑賞→飯→睡眠→起床→アルバイト→飯→就寝

いやいや、動物かよ!と言うほど睡眠が多い。

アルバイトは無駄に時給が良い。何であんな店があれほどの金を??

とにかく、金には正直困ってない、最近宝くじ3等が当たってた、1000万だってよ。

アパートも広いし、生活には困ってない。

だから刺激がない。つまらない。最近一番衝撃的だったのはやはり、宝くじ。

彼女?夢の中ならいるけど?

そんなある日。

私は新しい歯ブラシを探すため、これもまた無駄に広い、物置を探ってみた。

正直、この物置は前の家族の使い残しとかやら、いろいろあったので、あまり探っていない。

しかしここには衝撃的なものがあったのである…

それは何と宝の地図だったのだ。

これから頑張って執筆していきます。

ちなみに不定期投稿ですので

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ