悲しき玩具
石川啄木は小説家を自認していて
短歌は余技として
「悲しき玩具」として
書いたと聞きました。
しかし世の中に残ったのは短歌のほうでした。
私は石川啄木と比べることも出来ませんが
どうしても日記では書ききれない感情が湧くことがあります。
それは詩という形式が一番あうような気がします。
心に過剰となった思いを書くことにします。
合わせてこれまでに書いた詩も
ここにまとめることしいたいと思います。
短歌は余技として
「悲しき玩具」として
書いたと聞きました。
しかし世の中に残ったのは短歌のほうでした。
私は石川啄木と比べることも出来ませんが
どうしても日記では書ききれない感情が湧くことがあります。
それは詩という形式が一番あうような気がします。
心に過剰となった思いを書くことにします。
合わせてこれまでに書いた詩も
ここにまとめることしいたいと思います。
第1章 思い出すこと
2012/05/21 16:14
第2章 淋しい春
2012/05/22 08:38
第3章 夏に寄せて
2012/05/23 13:19
第4章 夢と願い
2012/05/24 10:14
第5章 過剰な恋心
2012/05/25 13:09
第6章 神話
2012/05/26 11:25
第7章 若かりし日の歌
2012/05/27 06:00