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たい焼きが売ってるよ。

作者: イサヤ
掲載日:2026/06/05

最新作です。単発作品です。

こんな店行きたく無かった。

たい焼きが売っていた。

食べたいなあ、そう思っていた。

だから駐車場で車を停めて店に入った。

その時、店の人と目が合った。

2人いて、そのうちの1人が恐ろしい。そう感じた。

不気味な笑顔、不自然な程に開いた目、今すぐ逃げたかった。

車を走らせて、今すぐに。

でも店は狭くて、何か買うしかない。

そう感じさせられた。

何か買うようにさせられていた。店に入ったからには何か買わなくちゃいけない。

そう感じた。

俺は「たい焼き一つ。」震えろ様な声でそう言った。

笑っていない方の人がたい焼きを取る。

その時、不気味な奴が移動して、俺の目から居なくなった。

店の店員が言う。

「当店、アンケートと、アレルギーがないかについて行っていまして。」そう言って俺の目を見る

そいつの目は、不気味な奴とそっくりだった。

俺は後ろを見て逃げようとした。すると、あのもう一人の店員が俺の車を見ていた。「アレルギーはございませんか?」おびえる俺に店員は言う。

俺は「無いです。」死にそうな声で言う。「たい焼きは素晴らしいと思いませんか?」「思います。」「たい焼きを食べれば犯罪は無くなると思いませんか?」「思います。」「全人類たい焼きを…」「やめろ!やめろよ!もう辞めてくれ!」


俺はそう叫びながら逃げ出した。車に乗り、車を走らせた。後ろを見る。

店員が俺をみている。不気味な顔で、見ていた。

暫く走り、少し落ち着いた。もう一度後ろを見る。そこには誰もいなかった。

でも一瞬何か違和感を感じた。

何だ、何だ、この違和感は、何だ?

もう一度後ろを振り返る。そこには





車を見ていた不気味な笑顔の定員がいた。


読んでくれてありがとうございました。

これ夢で見ましためちゃくちゃ怖かったです。

夢の中ではアイス屋でしたが、アイスはもう何か色々似たようなのがあるのでたい焼き屋にしました。


似たような話を何処かで聞いた事がありますか?

僕はこの夢を思い出して書いてみた時、何か既視感があったんです。

何か同じ様な話があったんでしょうか?

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