表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
アニオタの俺が異世界を攻略してみた  作者: ハラダアユム
1/1

いつも戦いは突然に

初めて書いた小説なので、悪い点などあったらコメントでどんどん指摘してください

2017年5月初旬

俺の名前は日向 空。高校1年生

この春から近所の公立高校に通っている。

クラス内でもそれなりに仲のいい友達もいて、けっして嫌わられ者でもはない。

そんな俺には、実は秘密がある。

「そーらー、いつまで起きてるのよっ!早く寝なさい!」

「わかったから、静かにしてて!今いい所なんだから」

実は俺は重度のアニメオタクだった。

この事実を知るのは、俺の親と幼馴染みの、

高野 優子だけだ。他の人には恥ずかしくて言えない(笑)

優子とは家も隣同士で、いつも世話を焼いてくれる、まるで姉のような存在だ。

今日は夏アニメのPVをチェックしていた。

「ん、なんだこれ?(異世界冒険記)こんなアニメあったっけ。とりあえず見てみるか」

カチッ

その瞬間、部屋中に魔法陣が現れた、「なんだこれ!」「ウワッーーー」

「痛ってぇ〜、どこだここ?見た感じは大草原って感じだな、もしかしてこれが異世界転生ってやつか!」

そんなバカなコトを言ってるうちに前から俺の3倍はあるでかい牛型の生物が来た。

「オイオイ、武器もないのにいきなりこんなのシャレになんねーって。いきなりピンチかよっ!」


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ