表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
9/22

10

守護者を倒すと

守護者の魔石と装備が手に入った

「イケ アノ魔法は何なのだ」

とルナスガ聞いてきたので

「相手の魔力を攻撃力に変える魔法」

「あれって火の禁呪だぞ

何で使えるんだよ」

「いろいろあってな」

「そうか」

「イケ君ありがとう」

「どういたしまして」

「この祠の剣は何なのだ」

俺がマジックバックに

ドロップ品を入れいるとルナスが聞いてきた

「アノ噂の剣じゃないか」

「そうだな

てかなんでお前は

マジックボックス持ってるんだよ

それ国宝級のアイテムだぞ?」

「いろいろあってな」

「またそれかよ」

そんな雑談をしていると

ルナスが剣を取ろうとしていたが

「何だこの剣はまったく抜けんぞ」

「本当だ」

とNEXTも試してみたがまったく抜ける気配もない」

「本当か」

俺が剣をひっパルと

すっと簡単に抜けた

「何で抜けんだよ

てことはお前が選ばれしものなのか」

「そうみたいだな」

俺はスキル鑑定でその刀の名前を調べた

「天剣ボルフシュテン

って言う刀らしいな」

「「「天剣だって」」」

天剣とはこの世界に12本存在する

神器だ今現在天剣を所持している人はいないという

伝説のアイテムだおどろくのも無理はない

「てにいれたアイテムはイケのものということでいいか?」

「俺は天剣を扱える自信がないからし

倒したのはイケだから賛成だ」

「私はたすけてっもらったからそのお礼で」

「みんなありがとう」

どさっという音がした

そのほうをみると

桜が倒れていた

「魔力の使いすぎと緊張の糸が切れたんだな」

「おれがおんぶしてつれて変えるよ 

たぶんおれのせいだし」

「ありがとう」

俺がおんぶして学園に連れて帰ると

学園についたら即起きた

「おはよう桜」

「…えっとどうゆう状態」

俺は説明した

「顔が赤いぞ大丈夫か?」

といって俺がおでこをあわせると

熱はないことがわかった

「熱はないようだな」

「なっなっ何をするんですか」

「んっ熱を測っただけだぞ」

という会話をしていると

なんだかルナスがイライラしていた

「なんかあったのかルナス」

「何もないぞ」

という会話をしていると5・6時間目が終わり

俺は家に帰った

少し意外だったのが

ルナスとアーラの家は俺の家の隣だった



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ