8話
7話が消えました
5 6時かん目は
自習で俺はルナスたちに聖なる森という場所に連れて行ってもらうことになった
この森はいろいろな伝説があるらしい
たとえば妖精がすんでいるとか伝説の剣があるとか
いろいろと伝説がある
俺はルナス達に連れられて
学校の裏に来た
「これが聖なる森かなんか創造して頼りちいさいな」
「でも剣に認められし人と
その仲間が入ると空間魔法が発動すると噂があるよ」
と水神が言った
「ほうそれは面白そうだな」
とルナスがが言った
「だがイケお前は武装しなくて大丈夫なのか?」
「それを言うならお前らもだろ」
「俺達は武装の指輪があるから大丈夫だ」
「へー俺とおそろいじゃん」
「まじかお前も持ってるのか」
「ああ」
「まーそのことはおいといて入るか」
「ああそうだな」
俺が森に入るとそこには女の子がいた
目を凝らしてみると魔力が人間とは違うことがわかった
「お前が噂の妖精か?」
「われの正体がわかるとはなかなかの人間じゃな
だが私は妖精ではなく精霊じゃ」
「「「精霊」」」
三人の声が重なる
精霊とは魔法のすべてを知っている存在だ
「でっお前の名前は何ていうんだ」
「私に名前はない」
「そうなのか?じゃあ俺と契約してくれよ」
「「「えっ」」」
またもや三人の声が重なる
精霊との契約は精霊に認められたものが
精霊に魔力を渡し契約の契りを交わすことで
精霊の使える魔法を使えるようになったり
精霊の魔力を受け取ルことができるようになるという儀式だ
「ほう わらわがお前を認めると思うか?」
俺は魔力の一部を開放する
「なっ何だその魔力は貴様人間か」
そして精霊は
まあいい契約してやるから魔力と名をよこせ」
と焼けぱちになりながら言った
「うーん名前はアルマテイアで
これが魔力だ」
といって魔力を渡すと
「これから頼むぞ主殿」
「よろしくなアルマ」
そういったときもうすでにアルはいなかった
「「「……」」」
「あっすまん先にに進むぞ」
「イケさん精霊と契約するなんてすごいです」
と目を輝かせて桜が言った
「ああ本当だぞ 精霊との契約なんて始めて見たぞ」
「でっイケお前は何者ださっきの魔力は何だ」
「魔力を開放しただけだぞ」
「どうやったのだ?」
「魔力の箱を開けるイメージをすればできるぞ
やってみな」
「「「本当だできた」」」
「これは魔法の威圧じゃないか」
「ほんとだ威圧だ」
「奥に行くぞ」