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4話

「おやっ あんたが転生者かい?」

魔方陣を踏むとそこは室内だった

そしてそこに居たのは60歳ぐらいのおばさんだった

「ずいぶんと若いじゃないか」

「あんたは誰だ?」

「私かい? 私はツェルニの学園の校長のアーラだよ

でっお前の名前は?」

「池松大輝だ でっこkこは何処なんだ?」

「ここは神がお前のために用意した家だよ」

「へー てっ えーーーーー」

「あの俺をこの世界に連れてきたやつがか?」

「ああ そうだよ でっほかに質問はあるか?」

「モトの世界に変える方法はあるのか」

「残念だけど無い」

「マジでカ」

「残念だけどマジだ

まあその代わりに強力な力を授かったんだから

プラマイ零 てっゆうことだよ」

「あーそうゆうことか」

「なんだい? やけに飲み込むのが早いじゃないか

私なんて3日かかったよ」

「てことはアーラさんも転生者なのか?」

「そうだよ」

「テ ことは他にも転生者が居るのか?」

「いいや いないよ」

「そうなのか」

「まっあたしが死ねば来るんじゃないか」

「そうか」

「まー神から聞いていると思うが

私の働いている学校に通ってもらう

安心しな学費と生活費は払ってやるから」

「本当ですか ありがとうごさいます」

「まっ先行投資だと思っといてくれ」

「はい」

「生活費も月100万ぐらいだ

まっ無駄ずかいしなけりゃ大丈夫だよ」

「後その刀は好きな形状に変化するから

盾や銃や銃刀にすると良いよ」

「いろいろとありがとうございます」

「そして最後に先輩からのアドバイスだ

スキルは全部暗記しとけよ

学校の場所がわからないと思うから

明日は迎えに来るよ」

「お願いします」






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