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もうやめてください ~前世持ち傷つき令嬢が人を愛するまで~  作者: 山田


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第六話

アルビリオン国についたイザベラ

彼女は生きるためにある決意をする…

やっと着いたわ。アルビリオン国。

隣国とは言え遠いものね。でも遠ければ遠いほど家族のことやあの国での事を思い出さなくていい気がして…


国王陛下への謁見が終われば、ヴァレンシュタイン家での生活が始まる、、!


逃げることはできなかったわ、なら私がすることはただ一つ…!



危険性ゼロ扱いされること!!!!!!!



とにかく性格がよく、スパイなんて到底出来そうにないキャラを演じきるわ!!







トントントン


ルーカス「王女様、アルビリオン城に着きました。謁見室までエスコートさせていただいてもよろしいですか?」


イザベラ「ええ。もちろんです。よろしくお願いいたしますね。」



馬車からイザベラが フワッと 降りる

周りの騎士はその美しさに息を飲む


しかし相手は敵国の姫……アルビリオン城に勤める者たちは一層気を引き締めた



カツカツ、カツカツ、、



ルーカス「到着致しました。私はここでお待ちしていますね。」


イザベラ「ご親切にどうもありがとう。いってきます」


アルビリオン国王はこの婚約を推し進めた張本人

敵国意識はあれど、この婚約が上手くいくように取り計らってくれるはず、!


イザベラ「ノクス・サンクタ国の第二王女、イザベラ・ノクスでございます。お会いできて光栄でございます。」


イザベラは幼少期から叩き込まれた美しい所作で挨拶をする



アルビリオン王「こちらこそ会えて嬉しいよ。アルビリオン国の王、アルバ・アルビリオンだ。

ノクスの姫よ。さ、面をあげておくれ。」


イザベラ「ありがとうございます。」


アルビリオン王「我が甥っ子をよろしく頼むよ。なんでも頼りなさい。」


イザベラ「ありがとうございます。これからは私もアルビリオン国の民として精一杯頑張ります。」





ふーーーっ、つかれた……

アルビリオン王、親切だけど何考えてるか分からない目をしていたわ。

なぜ甥っ子との婚約を推し進めたのかしら…


両国の関係改善以外の目的があるのかしら…?

ご精読ありがとうございました。

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