第五話
まさかの展開にイザベラは一体どうなるのか?!
奴隷商「ヘヘッ、ここには俺たち以外誰も居ねえぜ、お嬢さん。大人しく言うこと聞きなっ!」
イザベラの手足が縄で縛られる
イザベラ「だれかっ、、たすけて、」
イザベラの頬に一滴の涙が流れる
?「そこまでだ、、」
何人もの騎士が奴隷商の首に剣を向ける
奴隷商「あ、あんたら、なにもんだ??」
騎士「このアルビリオン国でふざけた真似ができると思うな」
奴隷商「ヒヒィ、、!!」
奴隷商たちは騎士達によって拘束される
別の騎士「大丈夫ですか?お嬢さん?」
イザベラの手足にあった紐を切る
イザベラ「あ、、大丈夫、です。ありがとうございます」
イーサン「私はアルビリオン国、国立騎士団員のイーサンと申します。失礼ですが、お名前お伺いしても?」
イザベラ「あ、、私の名前は、イザベラ、、イザベラ・ノクスです。ノクス・サンクタ国の第二王女です。」
イーサン「!!!!、、イザベラ王女様でしたか!大変失礼致しました。」
イーサン「おい!!!セドリック!!!!お前の婚約者殿だぞー!!!」
イザベラ「?!、、お待ちください!!セドリック・ヴァレンシュタイン様がここにいらっしゃるのですか???」
イーサン「大きな声を出して申し訳ありません、王女様。ご紹介致します。あちらにいるのが、この国の公爵家の公子、セドリック・ヴァレンシュタインです。なにせ、あいつはシャイなもんで、無礼をお許しください!」
なんだが、随分気さくな方ね、、
アルビリオン国と私たちの国は対立してきたから、セドリックはもちろん、その周囲にいる人たちにも嫌われているものだと思っていたわ、、
イーサン「それで、王女様はどうしてこちらに?」
イーサンはチラッと周りを見て私の周りや誰もいないことを確認する。
イザベラ「あ、、、アルビリオン国に行く途中の休憩で散歩していたら道に迷ってしまって、、助けていただいてありがとうございました。」
イーサン「私たちも城に行く道中だったので、良ければご一緒させてください。」
イザベラ「ノクス・サンクタ国の騎士達もいるのですが、よろしいのでしょうか?」
イーサン「もちろんです!まずは騎士達の元までお送りし、城まで安全に護衛いたします。」
ノクス・サンクタ国の騎士達の元へと戻る
侍女達「姫様!!!!!どこに行かれていたのですか!!ご無事で何よりです!!」
イザベル「みんな心配かけてごめんなさい。ちょっと道に迷ってしまったの、、さっここからはアルビリオン国の騎士様達もご一緒して城まで送ってくださるわ。行きましょう。」
ご精読ありがとうございました。




