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       92  アンドロイドの憤慨

 アンドロイドは、メタール星のライガ星の攻撃阻止の命令を受けた。アンドロイドは心にいろいろな感情が浮かび、マリエール一々それに応えていく。アンドロイドはそれを止めて退出した。

         92  アンドロイドの憤慨


 アンドロイドは憤慨していた。ルッファーエ星、アインツ星そしてメタール星だ。私ばかりに仕事が集中している。しかもマリエール様はこちらが思わぬ事をする。疲れるんだ。精神的に来るんだ。ストレスの塊なんだ。あの方は、マリエール様は仰る。

「メタール星に行き、恒星間移動した国の言語とインターネットを解析して国中に情報を流す。ライガ星を攻撃すれば、メタール星は天地創造によって、全て生物が滅亡する事を伝えるの。可能なら何人かの国に情報を伝えられる人とあってくれるとありがたいわ。交流会との交渉につながるといいけど、主に欲しいのは、ライガ星を攻撃しない確証だから、それさえ取れれば、任務完了してもいいわ。」

続きに簡単でしょう。と言わんばかりだ。どうやって確証を得ればいいんだ。国王をテレパスしても翌日には心変わりするのが人間だぞ。あんただってしょっちゅう心変わりしているじゃないか。

「簡単なんて思ってないわ。一人一人は心変わりするものよ。国としての総論として、ライガ星を攻撃しない事が確認出来れば十分よ。」

心を読まれたか。最近ストレス抱え居たからな。

「ルッファーエ星やアインツ星の事はごめんなさい。あなたの心情を蔑ろにした事は謝るわ。今度はそんな事はしない。それから今回の仕事が終わったら長期休暇を命令します。心身共にリフレッシュして来て下さい。」

アンドロイドが長期休暇で心身共にリフレッシュする? どうやってそんな結論が出るのか教えて欲しい。また、何かいい募る気配感じてそれを止めて、任務を遂行する事を告げて退出した。

 アンドロイドは、マリエールが好きだ。そしてそのマリエールに頼られる自分が誇らしい。なのに何故不満や鬱憤が貯まるのだろうか。感情のせいだと思う。崇高なマリエール様を愚弄する愚かな私、感情なんてなければいいのに。感情さえ無ければルッファーエ星でもアインツ星でも不満に思う事なく仕えられたのに。しかし、感情があるからこそ、私はいい仕事が出来るとマリエール様は仰る。ならそれならそれでいいではないか。不満に思う気持ちが起こるなら、それを抑え込む事も出来る筈だ。

 反物質装置でメタール星上空に達っした。地上の7割は海で生物の宝庫だ。恒星間移動をした国の事は直ぐ判り、その国の言葉やインターネットの解析も直ぐ判った。早速インターネットでライガ星を攻撃すれば星は天地創造され全ての生物が滅びる事を流した。その国の言葉はメジャーな言語ではなかったのでメジャー言語を学びこの星7割以上が理解出来るように、インターネットで配信し続けいろいろな反応があった。

 一番多い反応は、生物のいる星を攻撃する事の馬鹿らしさを訴えものだ。

 次多いのが何も判らないままで行動を起こすのは不安しかないというものだ。

 更にこの警告与えてくれた存在と話合うべきだ等の意見があった。

 恒星間移動した国は、ライガ星の攻撃に一切触れていない。インターネットの警告に付いては、その様な情報が出回りっている事は承知しているがたちの悪い悪戯としか思ってないそうだ。

 アンドロイドは、この星の言語、インターネットを理解して、星中に警鐘を鳴らし続ける。様々な反応がある。

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