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10、投稿停止について
申し訳ございませんが、自分で書いたこの小説を読み返した結果、曖昧なビジョンでやっていたことを自覚し、見切り発車気味だと判断したため、投稿を停止しました。
投稿日を見てみると分かると思いますが、前話から実に約2年の歳月が過ぎています。
これはなぜかというと、ネットでは読者様の顔が見えないことをいいことに、この小説から目をそらしてしまったからです。
この失敗を繰り返さないため、この小説は消さずに残しておこうと思います。
そして、いつか自分の力に自信がついたとき、この『10話』を消して、物語を進めるかもしれません。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
大変、申し訳ありませんでした。