開戦
今回は思い切ってスピンオフを書いちゃいました
本編も書き進めてないのに(´;ω;`)
本編を読んでいない方はこちらだけでも大丈夫な内容になっていますので。
安心してスクロールして、どうぞ。
この物語は、
本編と同じ世界観で
主人公である夜野紙 海斗ではなく
魔獣や他国の兵と戦う戦士達の物語。
これは正規騎士として戦う者達の
未来にかけて守る為の戦い。
此処は戦場、
戦地はベルルーム大平原。
大地には死体や砲弾の跡、
大気中には砂埃や燃え滓がまっていた
周りを見回しても、
かつては緑地と呼ばれ、
キャラバンや
ハンターのキャンプ場にもなっていた
この平原の面影は
何1つ残ってはいなかった。
おまけに、
死体の臭いが鼻をついてくる。
だが幸いにもそれは
味方の死体ではない。
俺達が倒した、
否
俺達が殺した敵兵の死体だった
「おい、...」
戦う前から分かってはいたが
我ら正規騎士団と相手の軍の戦力の差は..
「おい!リエン!」
肩を揺さぶられ
戦闘区域にいた事を思い出した俺
リーウェン・オッドハイムは、
周りを確認する。
「大丈夫だ。リエン
激戦区は大幅に前進した
今現在、此処は多少なり安全だ」
肩を揺さぶっていたのは
俺達候補生の、
教官役でもあるニンヴスだった。
ニンヴスが言った通り
周りを確認したが敵影は無かった
「すまない、隊長
少し考え込んでしまって..」
俺は..
圧倒的戦力差を考えると
戦い自体が無意味なのではないかと
考えてしまっていた
「いや...大丈夫だ..
まだ候補生なんだ、
お前はまだ伸びきっちゃいない
教育のしがいがあるってもんさ」
そんな会話をしているうちにも
兵や候補生達は激戦区へとドタドタと
走っていってしまっていた。
そんな中、俺は1つ質問をした
「今回の戦い..
敵とこちらの戦力の差は、
かなり離れてますよね?それって..」
するとニンヴスは、
話を途中で遮り人差し指を回しながら
「..とりあえず、
移動しながら話そうか?」
周りをみると俺ら以外誰も居なくなっていた。
上官に怒られそうなので
俺達は、今更ながら激戦区へと移動する事にした。
こんにちは、ライトさんです。
やっちまいました。やっちまいました。
他2作品放り投げてスピンオフですよ!スピンオフ!
まったくまったく、本当にごめんなさい( ´△`)