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神様ー4-

書いていてだんだん文章が増えて、読みにくくなっていしまいました。

ちょいちょい修正していきますのでよろしくお願いします。

ブックマークありがとうございます。

これからもよろしくお願いします。

話を詳しく聞いたところによると、アマテラスさんはいくつかの世界を担当しているそうな。まあ世界といっても地球の様な基盤みたいなのがもともとあり、そこの日本的な国をいつも担当しているそうだ。  


んで、暇なときにいつもアマテラスさんは現世を眺めているらしい。ある時、いつものように眺めていると一人の女性が殺されるところを目撃した。調べていくとその女性は滅茶苦茶不幸な人生を過ごしてきたようで暇とお人よしと力を持て余していたアマテラスさんはその子を高天原(自宅)召喚(招待)し、その子の望むまま一つの世界を適当に作り上げた。その世界が月コイ(乙女ゲーム)の世界だった。そして彼女はヒロインに転生した。が、その子とゲームのヒロインの性格や言動の違いなのかゲームの中と現実の違いかわからないが国の中枢は崩壊、破滅の一途をたどった。



ただ地球の世界の歴史を見たらわかるように消えた国は多々存在する。なぜかというとそれは地域によって宗教が違うように担当している神が異なるからである。神様はそれぞれ主義みたいなのがある。滅びようが何だろうが関係ねーの放置主義、戦いだ!戦争だ!の熱血(脳筋)主義等々…。

その中でアマテラスさんはおせっかい主義である。出しゃばり故にちょくちょく信託(口出し)自然災害(手出し)する(起こす)。そして自らの国(じぶんのもの)他国(誰か)征服される(取り上げられる)のをよしとしない。破滅してしまうと他の神様に頼み込んで時間を戻し修正する。が、その世界そのものの時間を巻き戻すため、そんなに簡単なことではないし、まわりの信用も(マイナス査定が)損なわれて(ついて)しまう。



そんな中、女性に言われるがまま作った月コイの世界は現在ヒロイン(性悪)によって5回の破滅を迎え、5回の訂正をしている。(ちなみにアマテラスさんは5回目の時間を戻す際には神々(同僚)滑走(スライディング)土下座&自主的に靴舐めを行ったらしい。)これ以上その世界では修正を見込めない。


 んじゃ、その人(性悪)の転生、キャンセルすればよくね?と思うものだが、なぜかほんとになぜかその人(性悪)の転生とゲームの中の主要人物(後略対象)に関しては修正することができないらしい。そこで私こと杉野百合である。



 なぜそこで私なんだ!と思ったのだがなんでも1回目の修正では原因を見誤りアウト、2度目で原因こいつ(性悪)なんじゃね?となり、彼女のまわりを修正したがアウト、3度目から転生者には転生者をぶつけたらいいんじゃないかとそこら辺の女の子を召喚転生(よびだし、出向)させたが、令和の世よりもずっっと濃い瘴気により活躍する妖怪などでゴリゴリ精神を削られダウン、4度目も転生者作戦で女の子を送り込んだがその子が気弱で繊細な子だったらしくヒロイン(性悪)の胸糞な言動により追い詰められ自ら命を絶ったそうな。


 そこでのもともと妖怪等が視えるという能力もちの図太い私でどうにかしようということらしい。


「事情は分かりました。」

「やっとわかってくれたかの!?ならさっそく転生じゃ!!!」

「いや、まだ承諾はしてませんよ。」

「なんでしてしてくれんのじゃ!?このままでは国がつぶれるんじゃぞ!!」

「いやつぶれるのは私のいた日本でも地球でもないわけで関係があると思えないですし、名前は知りませんけどその女の子をノリで移動させたのはアマテラスさんです。『しりぬぐいはご自分でどうぞ。』といいたいところですけど、多くの人が私の選択により死ぬというのは気分のいいことではありませんのである程度は協力します。」

「本当かの?ならばさっそk「ただし、条件があります」

「条件?なんじゃ申してみよ。かなえてやろう」

「第一に今の地球の商品を購入することができるようにしてください。平安時代って食生活とか最悪ですよね?貴族の中でしもぶくれが美人の条件になったのは塩分とりすぎでしもぶくれしかいなかったからと聞きますし。食べ物は日々の生活に絡む問題です。このまま転生すると食生活で鬱になると思います。第二に電気、ガス、水道、WIFIを使えるようにしてください。」

「待て待て、まずまず誰が料金を支払うのじゃ?」

「転生自体が貴方様からの依頼みたいなものですし、経費でお願いします(てめぇが払え)。」

「仕方がないのぉ…」

アマテラスさんが不満げな顔をする。これぐらいはしてもらいたい。


「第三にそちらの世界の知識を調べられるようにしておいてください。月コイは私の友人()がはまっていたため、大体の流れは知っていますが詳しい内容は描写されていない物事がどんな状況なのかわかりません。そちらも理解していらっしゃらないようですから。」

「ううぅぅ・・・」

頭を抱えて落ち込む。あ、涙目になってる。


「第四に、隠蔽機能をください。この世界にない物を持ち込むのですから誰かに見られると困ります。」

「それもそうじゃのぉ」

ちょっとめんどくさそうな顔になっていく。てかほんとにコロコロ表情が変わるなぁ。


「第五に「まだあるのか!?」はい万全の対策をしていきたいので。第五に今の体質、つまり視える眼の能力のままお願いします。視える分だけ対処しやすいので。最後に妖怪などと渡り合う力をください。顕在化しやすいということは自由度も高く、コミュニケーションをとることもできれば、危害を加えることもできるのではありませんか?ですのでこの力がないと対処できません」

「わかった、わかった。そこらへんは適当にやっておく。もうないな!?これで全部じゃな!?」

怒鳴る勢いで聞いてくる。ちょっ、つば飛んでますやめて。

「とりあえず今はこれで。不足があった場合、また話し合いましょう。なので連絡が取れるようにしてください」

「え~、めっちゃめんどうじゃあぁぁぁぁぁ(ぐにっ)(太ももをつねる音)イダイイダイイダイ何するのじゃぁあ!!!!」

「言語道断!どんなトラブルでも対応できるように連絡手段を確保することは、社会人の基本です!いいですね!」

「でも妾社会人じゃないし、かみさまだし~~「イ・イ・デ・ス・ネ?」…はい。」





「んじゃ、転生させるぞい。」

足元に陰陽師の五芒星が現れ、体が白くなり始める。プリキュアの変身シーンかよ。

「よろしく頼むぞ。」

「自分の安心安全安定した楽しい時間を確保したうえでできる限り頑張ります。」


 高天原から杉野百合が消える。


「あ、記憶が戻るのに時間がかかること言うのを忘れとった。」




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