第十三話 鏡月とデートして美咲ともデートする
カヅナとデートしている。なんでこんなことになったかと言うとまあそういうことだ。
鏡月と一緒に楽しんで来いと竜司先輩が。おまえの妹だろ管理しろと思う。
でも僕は楽しんできた。カラオケにボーリングにカフェにスシオーに。
鏡月がキスをしてくる。
その後美咲とダンジョンに入る。自分のスキルでのダンジョンにだ。
「デート楽しかった?」
「そうか美咲にはバレるのか」
「だって心の中覗き放題だし」
「プライバシーの侵害だ!!」
「しゃあないと思って諦めたら? それより私ともデートしてよ」
「いいけどここを出たらなまたは明日」
「明日は日曜日だしね」
そうして一緒にダンジョンでゴブリンとかを倒す。普通に時を過ごす。そして明日になる。美咲と待ち合わせだ。美咲はいつもの不愛想な制服からカジュアルな普段着を着ている。それだけで女の子は可愛くなるもんだ。無茶苦茶可愛いな美咲。
「美咲ちゃん可愛いね」
「ミレイいきなり出てくるのは驚くだろ」
「ミレイちゃんうっかり!」
そうしてミレイと美咲とデートをする羽目に。
「ミレイ来てるのか、私だけじゃあ不満?」
「別にそういうわけじゃないけど」
そうして色々と見て回る。
小物、雑貨に花を見る。
「このアクセサリー可愛いね」
「そういうのも好きなのか?」
「女の子だもんね」
「ミレイもそういうの好きですよ」
そうして今度はカフェでチーズケーキとコーヒーを食べて飲む。
ミレイはパフェに美咲はホットケーキと紅茶。
そうして食べながら次の予定を探す。
「今度のお昼よりも前にカラオケ」
「ミレイは遊園地行きたいです」
「遊園地はなかなかに長丁場だしカラオケかな」
「そんな……ショボン」
「まあミレイこんどな今度連れて行ってやるから」
「本当ですよ!」
ミレイが不思議な波動を感じる。
「こっちに精霊さんがいるような」
「星霊か?」
「違うよ精霊さんの気配が」
「精霊かでもなんで?」
「私も気になる」
「星霊も凄く精霊とかに敏感になるの」
そうして精霊のいる方向に歩き出す僕たち。
そして精霊を見つける。
「ミレイだ~ミレイだ~」
「精霊さんこんにちは」
「凄く楽しいね」
「じゃあね精霊さん」
「またね!」
そうして一緒にまた楽しむ。
ミレイが不思議な体験をする中、美咲は僕にテレパシーで伝える。
(もっと美咲にも楽しませなさいよ)
(ごめん)
(じゃあ次はリードしてよ)
(うん頑張る)
そうしてお昼はラーメン屋でつけ麺を食べた。
そして本屋に行きお気に入りの小説を買う。出来たばかりの梅田ダンジョンに行く。
誰でも入れるダンジョン。
でもそれは一階層まで。
スライムとかの雑魚しか出ない。
二階層以降は自己責任で入れるらしい。
僕はスキル【ダンジョン】があるからそんなに使わないような気がする。
梅田ダンジョンに入る。
だが美咲がスライムを超能力で心想力を形として放つ。
心想弾を放った。スライムは砕け散った。スライムゼリーをゲット。
これはお肌とかに効くとか食べても栄養抜群で美味しいとか。
確かに旨い。食べてみると美味しかった。
一階層はスライムか一角ウサギしか出ない。
ウサギは力も弱くだが角による攻撃が危ないので武器を持ったほうが良い。
僕は剣で攻撃した。剣術のスキルもあるので中々に効いた。
そして加速移動で一気に距離をつめて、ビームを撃つ。
一角ウサギはなかなかに弱かった。
そして二階層まで来た。
「やっぱりこのくらいじゃないと拍子抜けよね」
「ミレイも星霊パンチを繰り出すよ」
「星霊パンチってなんだよ?」
「すごーいパンチだよ」
そうして星霊パンチを繰り出すミレイ。
凄く強かった。ミレイはトンデモナイな。
そうして一緒に梅田ダンジョンを4階層までクリアした。
家に帰る。
今日は楽しかった。
ミレイがアイスばかり食べている。
「そんなに食べてると太るぞ」
「星霊でも太るのかな?」
「わからないのかよ」
「ミレイ生まれてこの方太ったことないし」
そうして一緒に楽しんだ。
スキルガチャも引く。
一回だけ引く。
すると雷化を覚えた。
体を雷化することができる。
なんだこれチートか。
星愛ポイントもかなりたまったな。
おばあさんやおじいさんの荷物運びも忘れない。
化け猫仮面で夜のパトロールに出る。
そして悪を成敗。
そんな感じで色々と働く。化け猫仮面は有名になりすぎた。それだけ悪からは警戒されている。
特殊詐欺の受けこを倒しといた。
ダンジョンに入る。
そして8階層ぐらいに入っている。爆発的に進む。加速移動。ビーム。
灼熱の波導を感じる。殲滅の敵が飛び出る。
フライングリザードが出現する。
僕はビームを撃つ。そして剣で切り裂いた。
リザードは落ちた。そして倒した。
まだまだ進める。ダンジョンをある程度攻略したい。まだ進める。いよいよいけるところまで行こう。僕の希望はまだある。




