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スキル【ガチャ】と【ダンジョン】で僕だけどんどん強くなって世界最強 ~従魔と美少女に囲まれて愛されてます~  作者: 仮実谷 望


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第十一話 美咲はロクデナシノ能力者疑いの人物を嫌疑にかける

 今日は美咲と一緒にダンジョンを潜る前にパトロールだ。


 だが図書館に行く美咲するとそこでとある人物に手をかける。


「何をするお前は!?」


「引きこもりの紅魔君あなたは美咲の観察対象に入りました」


「なんだよそれ!?」


「どういうことだ?」


「このひとは能力者疑いがあると能力者協会で判断されました」


 どうやら能力者に覚醒する可能性のある人物は事前に忠告されるとか。


 といっても美咲のレーダーに引っかかったらしいが。


 赤城紅魔あかぎこうま年齢16歳、男。


 引きこもりの少年だがたまに学校に行くらしい。それ引きこもりじゃねえじゃん。


「学校嫌いだーーー!! 将来ユーチューバーで稼ぐんだ」


「クズですね」


「クズって……」


「俺が能力者だと!? ひゃほーこれでユーチュバーになれるぜ!!」


「クズですね」


「クズだな……」


 そして能力開発をすることに。


 能力者協会は能力を人のため世のために使うなら自由は束縛しないという。


「俺の能力はーーーなんだろう?」


「ここにマキシマムカードがあります」


 マキシマムカードとは丸、×、三角、川、☆のカードのことだ。もちろん美咲が命名した。もう一つはトマトが書いてある。


「これを透視してください」


「むむむっわからん☆」


「はずれですね」


「ぐぬぬぬ」


 どうやら違うのか透視能力ではないのか。


 その後身体能力が上がってないか高校の校庭で試すがまたもやはずれ。


 どうもまだ能力は覚醒してないらしい。

 ならばダンジョンに入るが職業??? と出る。

 これはイレギュラーな感じだと俺たちの戦いを見せるが、それほど驚いてない。


「こんなのゲームや漫画、アニメとかで慣れっこだよ」

「そうか、度胸がすごい」


 僕もここまでイレギュラーな存在に会うとは。自分がイレギュラーだとは気づかないのはあれだけど。

 

 結局本日は何も成果は出ないのであった。



 次の日紅魔君の家に来た。


「なんだよ……能力者になるために特訓してんだよ」


「すいませんねうちの引きこもりが……」


「いえいえ美咲には能力者協会会計としての役割が」


「会計なのかよ!?」


 驚くのはそこだと思った。


 だが紅魔君はゲームばかりしている。


 主にスーパーファミコンとかでマリオばかりしている。


「これが俺のお気に入りだからだ!!!」


「バカですね」


「バカなのか……?」


 その後一緒にマリカーをする。


 だが不思議と負けないのであった。紅魔君は。


 とりあえず引きこもってばかりだとあかんのでゲーセンに行く。


 なんか知らんが異様にクレーンゲームが上手い紅魔君。


「あの人形取って~~」


「あいよ」


「凄い! じゃああのぬいぐるみ~~」


「いいぜ!!」


 どういうことだ!? まさかこれが能力なのか??

 だが違うようだ。


 紅魔君の流れるマナは普通だ。


 だが異変は起きる。紅魔君の左目のマナが異常な輝きを誇る。


 ゲーセンでひったくりだと!?


 僕の目の前でそんなことをするなんて……?

 あれっひったくりが倒れている。


 紅魔君が睨んでいる。が左目が光ってる。


 僕はちゃんとひったくりを捕まえて警察に引き出して、紅魔君の目を観察する。


「美咲さんわかります?」


「魔眼ですねこれは」


「魔眼?」


 どうやら効果は不明だがなんだか運動機能を低下させる魔眼らしい。


 実際睨まれると動きづらいな確かに。


 しかし面白い魔眼だ。


 他にも睨んでいる間は自分の運動能力が上がるらしい。


 相手から吸い取っているのか色々と。


 さっそくダンジョンに潜ってもらった。

 エリゼ・フォーチュンお嬢様のプラベダンジョンに入ることに。


 メイドのエムデンさんも一緒だ。


 なおこれはこの前会ったこと。



 エムデンさんが僕の胸倉に指をなぞってきた。


 なんか知らないがロッカールームに隠れていたんだが、そもそもなぜにロッカーがある!?


 家の中に体育室さながらにロッカールームがあってエムデンさんに引き込まれた。


 そして「悪いな少年」と言われ指をなぞられた。


 特に何かあったわけではない。

 これだけなんか弄ばれたような気がする。エムデンさんに。


 そして今プラベダンジョンでエリゼとエムデンと美咲と紅魔君と一緒に入っている。


 紅魔君はバールだけで無双している。


 魔眼の相手にならないモンスターは。

 魔眼の効果は不明なところが多い。


 敵のマナを吸い取っているのか? そんな感覚を感じる。


 他にも目から電撃が出てきた時があったがあれは偶然だった。


 なんか紅魔君が少しだけ羨ましかった。


 僕もビーム能力が異質なものになっているけど気にしない気にしない。


 紅魔君の魔眼が目を見張るものがある。


 ビーム能力のほう上の気がしない。


 魔眼かっこよすぎ。僕も魔眼が欲しい。


 敵の力を奪い取る魔眼だって欲しいに決まっている。


 でもなかなか欲しいものが手に入らない。


 ゆえにガチャスキルに頼るが良いガチャで出ない。


 ガチャで良いスキルは出ないか模索中だ。

 普段通りで良いのだがビームスキルを改造中だ。


 虹色のビームが出るようになった。


 効果は敵の視力を低下させるという効果だ。


 目つぶしの効果だがなかなかに強力だ。


 それだけ独自性を出したかったが今は紅魔君のほうが上のようだ。

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