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Let's Kouma Party !  作者: Tachi
5/5

第1節「闇鍋」(第4話)

【注意】

・これは東方Projectの二次創作小説です

・原作にない設定、キャライメージの独自解釈等を含みます

・一部暴力的な表現や下ネタを含む可能性がありますのでご注意ください

さあ、残り5人。先陣を切るのはルーミアである。

ルーミア「何でもいいから早く食べたいのだー。これにするのだー。もぐ。ばくばくばくばく。うまいのだー。これは豆腐なのかー?」

小悪魔「それを入れたのは私ですね。…まだ自分の食材を引いてもらっていないメンツを見るとこれが最後の安全な食材な気がするんですが…」

パチュリー「あら?私が変なもの入れてると思ってるのかしら?」

小悪魔「め、滅相もございません!(絶対入れてるよこの人…)」

続いては妖夢の順番だ。彼女は2本の剣を…じゃなかった箸を構える。

妖夢「幽々子様も大丈夫でしたし、ここは私も無難に。ぱく。もぐもぐ…もぐ?え、な、なにこれ?うひゃあっ!?なんかねっとりしてるし気持ち悪い…何よこれ…食べたことないけどカエルみたいな食k…」

チルノ「あたいカエル入れたよー!氷漬けにしておいたから多分中身も冷たいんじゃないかな?美味しいでしょ?ね!ね!」

妖夢「うえええっ!?本当にカエルだった…私は土にカエリそうよ…今までありがとう…バタ」

妖夢が気を失った。そりゃそうだろう。だってカエルだぞ?カエル。まあいいや、放っておいて次。

恐る恐る前に出てきたのは霧雨魔理沙である。

魔理沙「…食べたくないが、仕方ないか。私はこれにするぜ。もぐ。もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ。もぐもぐ。もぐ。おひ、誰だよ、餅にゃんかいれたにょは!じぇんじぇん噛ひきへはふへ話しぇなひんだは!?」

パチュリー「私よ。案外普通でしょ?」

魔理沙「もぐもぐ。やっと口の中が無くなったぜ。普通っていうかあれだな。…味がねぇ。」

小悪魔「(やっぱり変なもの入れてるじゃん…)」

魔理沙はセーフなのかアウトなのかよく分からん。とりあえず可愛いからいいだろう。

いよいよラス前。食べるのは誰だ?ここである人物が声を発する。

霊夢「…ねぇ。私帰ってもいいかしら?」

魔理沙「みんなやってるんだ、お前も食え。」

魔理沙はそういうと霊夢を前に押し出した。

霊夢「…仕方ないわね。もう選択肢がほぼないしこれでいいわ。もぐもぐ。…ごほっ、ごほごほっ!か、か、辛ぁっ!」

フラン「あはははは!」

霊夢「だ、誰よ、唐辛子なんか入れたの…ごほごほっ、げほっ…咳が…止まらないじゃない…ごほごほっ」

フラン「私よ。これただの唐辛子じゃなくてハバネロよ!」

さすがフラン。鬼畜の一言である。

さとり「道理で若干スープが辛いと思ったら…そういうことね。」

霊夢「フラン、後で覚えてなさいっ!ごほっ、ごほごほごほ…うー…」

霊夢は食べ終わっても全然咳が止まらない。うるせぇ。いてっ。霊夢殴らないで。

そしていよいよ大トリ。十六夜咲夜の登場である。

咲夜「さあ最後は私が当たりを引いて締めましょう。それではいただきます。ぱくっ。むぐむぐ。ちょっと癖が強いけどこれはお肉かしらね?一応これを入れたルーミア様に確認しましょう。」

ルーミア「これは人肉なのだー!私の大好物とは羨ましいのだー。」

咲夜「…人肉?なっ、何てもの入れてるのよ!これじゃ共食いじゃない…考えたら気分が悪くなってきたわ…」

咲夜、人間を食べる。人食い妖怪の仲間入りおめでとう。あ、咲夜さん、こっち睨まないで。

何はともあれ無事(?)闇鍋パーティーは幕を閉じた。

妖夢「なんで私ばっかり…。ううううう。」

【作者の一言】

はい、これで闇鍋パーティー終了です!いやー、最後は壊滅的でしたが。闇鍋パーティーのくだり、楽しんでいただけましたでしょうか?さて、次回予告をしようと思ったのですが、妖夢さんもダウンしてますし、一旦こちらの「Let's Kouma Party」の方は創作をお休みしまして、新作の方に取り掛かろうと思います。そちらの小説が完成し次第、またこちらの制作に戻る予定です。

とりあえず妖夢さん早く起きて。

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