第1節「闇鍋」(第3話)
【注意】
・これは東方Projectの二次創作小説です
・原作にない設定、キャライメージの独自解釈等を含みます
・一部暴力的な表現や下ネタを含む可能性がありますのでご注意ください
そんなこんなで、次はこいしの番である。
こいし「私はこれにしよっと。もぐもぐ。柔らかくて美味しい!これははんぺんだね!」
美鈴「おっ、私の具材を引いたんですね。当たりで良かったじゃないですか。」
…なぜ鬼畜食材を入れる人ばかり助かるのか。
続いて小悪魔が鍋に手を伸ばす。
小悪魔「皆さんだいぶ当たりを引かれてますがまだ当たりはあるのでしょうか…むしゃむしゃ。あれ、美味しいですね。これは白菜…?」
大妖精「あ、白菜です。私が入れました。たまたま鍋に丁度いい食材を持ってきていて良かったです。」
セーフだ。当たりはもうほぼないのではないか…?
幽々子「さーて、次は私の番ね。私はこれにするわね。」
おい、待て待て。食い意地張って紹介より先にフライングするんじゃない。フライングしたのは言うまでもない、白玉楼の主、西行寺幽々子である。とにかく食いしん坊である。
幽々子「がぶっ!もぐもぐもぐもぐ。うん、美味しい。中身が甘くていいわね。まるでチョコみたい…って、これ入れたの私でしたわ。私はコ○ラのマーチを入れたのよね。」
おい、その名前は出したらあかん!あかんよ!…しかも闇鍋パーティーにおけるゲテモノを何平然と食ってんだよ、つまらないだろ!
ということで幽々子は事無き(?)を得る。
次は美鈴の番だ。
美鈴「さてさてササッと食べちゃいましょうか。ぱく。もぐもぐ。…美味しいです。こんにゃく入れたのはどなた?」
咲夜「こんにゃくを入れたのは私よ。なんともなかったみたいね、残念だわ。」
美鈴「またまたー!そんなこと言ってると咲夜さんゲテモノ引きますよ?」
咲夜「怖いこと言わないでくれるかしら…?」
着々とあたりが減っていく中、次に鍋を食べるのは図書館の主、パチュリーだ。
パチュリー「怖いわね…さっさと終わりにするわ。もぐ、もぐもぐ。むきゅー!?だ、誰よ、こんな和風な鍋にパンなんか入れたの!スープの味が不味い上にパンと合わないから最悪よ!」
出ましたむきゅー!
レミリア「うふふふ。パンを入れたのは私よ。予定通りスープをしっかり吸い込んだようね。ということは、ゲテモノが入ってたらそのエキスも…」
パチュリー「ちょっとちょっと!?…他の人、やばいもの入れてないでしょうね…?」
簡単に言えばこれはハズレだ。そしてレミリアがドS過ぎる、がそこはスルーしよう。
残すところはあと5人となった。生き残るのは一体何人だ…?
【作者の一言】
さあまたまた5人に鍋を食べてもらいましたが。思っていたより普通に終わりましたね。作者として不本意です。…が、パチュリーにむきゅー!させることに成功したので良しとしましょう。さて次の第4話で全員に順番が回ります。第4話、セーフなのは何人になるのか…!?注目です。




