紫の手記
拙作『夢浮橋探偵事務所』のヒロイン(?)である夢浮橋紫音の過去話その2。
彼女がロンドンへ留学していた頃(中学一年生の夏から一年間)の間に起こった事件の様子を、彼女の手記という形で描いた小説です。
元は英語で書いた酔狂な小説なので、偶に日本語が変になっているところがないとも言いませんが、そこは目を瞑って頂けると幸いです。
前書き、後書き共に紫音が書いたものとしてあります。
※当作品は『カクヨム』にも連載しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886833861
彼女がロンドンへ留学していた頃(中学一年生の夏から一年間)の間に起こった事件の様子を、彼女の手記という形で描いた小説です。
元は英語で書いた酔狂な小説なので、偶に日本語が変になっているところがないとも言いませんが、そこは目を瞑って頂けると幸いです。
前書き、後書き共に紫音が書いたものとしてあります。
※当作品は『カクヨム』にも連載しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886833861
ミスター・スペンサーの宝石
2018/05/13 21:14
(改)
ミスター・スペンサーの宝石 2
2018/06/06 14:32
(改)
ミスター・スペンサーの宝石 3
2018/07/03 19:26
ミスター・アンドリューと部屋の遺体 1
2018/08/25 18:41