夢幻の帝国
現代っ子の高校生である主人公はある晩奇妙な"夢"を見る・・・。
最初の"夢"は日清戦争直後の大日本帝国。
下関条約の内容を決める閣僚会議の場に現れた主人公の言葉を受け、日本政府は政策を転換する。
それをきっかけに、世界は変わり始めた・・・。。
○閲覧ありがとうございます。歴史・戦記モノを書いてみたくなったので投稿してみました。
何かとチートが多いかも知れませんが、そこはご愛敬で。。
※登場人物一人一人の伝記などを読んでいるわけではありませんので、人物像に大きな乖離を生じていることがあるかと思いますがどうぞご理解下さいませ。
※この小説はフィクションです。作者の妄想の垂れ流しです。
最初の"夢"は日清戦争直後の大日本帝国。
下関条約の内容を決める閣僚会議の場に現れた主人公の言葉を受け、日本政府は政策を転換する。
それをきっかけに、世界は変わり始めた・・・。。
○閲覧ありがとうございます。歴史・戦記モノを書いてみたくなったので投稿してみました。
何かとチートが多いかも知れませんが、そこはご愛敬で。。
※登場人物一人一人の伝記などを読んでいるわけではありませんので、人物像に大きな乖離を生じていることがあるかと思いますがどうぞご理解下さいませ。
※この小説はフィクションです。作者の妄想の垂れ流しです。
プロローグ
2015/02/13 01:00
1.奇妙な夢
2015/02/13 01:10
(改)
2.変化のはじまり
2015/02/20 01:40
3.再び過去の世界へ
2015/02/27 19:05
4.変革
2017/01/04 00:04
(改)