表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/3

悪夢の始まり

「あー。まぢ疲れたしー!!」

「やっとかよっ!!

って感じだょねw」


そんな会話をしながら,ショッピングモールに向かう。


着いてから,どこ入ろうかってなって,とりあえず,カフェに入って,何か飲みながら決めることにした。


「何名様ですか?」

「3人です」


コーラを1つ,ココアを1つ,カフェオレを1つ頼み,しゃべりながら,待っていた。


「ねぇ?あれ,ぅちらの彼氏ぢゃない?」


「ん?ホントだね。いつのまに仲良くなったんだろ?」


そう,私達ゎ仲良くても,彼氏達ゎあまり仲良くなぃ。


「何,話してるんだろ?」

「私達のグチかなー?笑」


すると,他の女の子が来た。


「え…何あれ…。」

「浮気ぢゃないよね…。」

「……………」


未沙ゎ今にも泣き出しそうな表情。


「大丈夫だよ。私達の彼氏だもん。」


「そう…だよね…」


「うん…」


だけど…あんな事態になるなんて…。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ