表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/8

プロローグ2

皆さんお久しぶりです、生きてます

メモ見てハッと思い出して今日7割書いたので粗もありますがまぁ許していただけると

それではお楽しみください


俺が目を覚ました時、そこは真っ白な部屋だった

「はっ!」

目を覚ますとすぐさま拳銃を取ろうとした


が、本来あるべき場所に拳銃が無いことに気づいた

それどころか防弾チョッキやヘルメットまでない、ハッとなり首を触る、チェーンの感触が手に伝わってくる

 ついホッとしつつも、周囲の状況に考えを巡らせる


(くそ、身ぐるみ剥がされたか、それにしても一体どこからフラッシュバンが?いやそれにしても長い間倒れていたところを考えるに気化爆弾でも起爆したか?)


そんな事を考えつつ部屋を見渡す、尋問室と最初は考えていたが、拷問道具はもちろん、本来尋問室にすら在るべき扉はなくカメラも1つも無い、あるのは王様が使っていそうな、されども真っ白な椅子だけであった。

そして次の瞬間、気づけば椅子に女が座っていた、まるで前からそこにいたかのように、、、

俺は警戒しつつ質問を投げかけた


「お前は誰だ、ここは一体どこなんだ」


「私は俗に言う女神、というものです、そしてここは現世とあの世の狭間です」

女神を自称する女はそう淡々と語った


「俺は、死んだのか、、?」

そう零すと


自称女神はクスッと笑って言った

「いえ、生きていますよ、現世であなたは今、気を失って寝ています」


胡散臭い、、と思いつつも話を続けた

「そうか、それで俺に何の用だ?」


「そうそう、それなんですけどね、貴方に依頼をしたくて」


「わざわざなぜ俺に?"女神様"なんだろう?」


「理由は2つ、1つはそもそも我々神が直接現世に力を及ぼす事を是としていないこと、我々が力を及ぼしてしまうと現世に多大な影響を出してしまいます。2つめは、私が依頼をしたい場所がそもそもこの世界ではなく、別の世界、異世界だからです。異世界には異世界の神がいますので」


異世界という単語に驚いた俺は考えを巡らせつつ返した

「一先ず事情はわかった、が、ちょっと待て、異世界だと?異世界に行って何をしてこいって言うんだ」


「やる事は簡単、異世界で貴方には異物を回収してきて頂きたいのです」


「異世界に関する質問は後にするとして、その異物とはなんなんだ、まさか化け物でも回収してこいとかか?」


「まぁ、ある種の化け物のですね、ですが貴方も破壊してきたじゃないですか」


「破壊、、、、、?」

次の瞬間、俺は理解した、俺がいつも破壊してきた物を


「まさか、装甲車や戦車を?」


「言い方が悪かったですかね、正確に言えばあなた方人類の作り出してきたゴミ、、いえ、兵器を、です」


「ゴミねぇ、まぁそれはいいがなぜ異世界なのになんで兵器があるんだ」

個人的に異世界は中世時代が多いイメージがある俺はそう返すが


その時自称女神は少し声を低くして言った

「それに関してはこちらの秘密ですので」

と、どうやら触れられたくなかった所らしい、俺はそう判断すると切り替えて


「それでだ、報酬はどのぐらいだ」


「詳細は聞かなくてもいいんですか?」


「ああ、それより報酬が先だ」


自称女神は「はぁ、」と少し呆れながら言った

「報酬は、「お姉さんの治癒」でいかがでしょうか?」


その言葉が空気に落ちた瞬間、胸の奥がぎゅっと締め付けられる感覚に襲われた。膨大な治療費と余命によって諦めかけていた姉のこと――もはや間に合わないかもしれない思っていた痛みや苦しみ――それを救えるかもしれないという希望が、ひりつくように脳裏を駆け巡る。

「そう来たか」

と、思わず呟く。声には無意識の震えが混じり、指先がわずかに強張る。目の前の存在は、人の形をした女神を自称するナニカ――それが本当に可能なのか、半信半疑でありながらも、理性だけでは抑えきれない期待が心を満たしていた。

少しの間、言葉が出ず、考え込む。頭の中では葛藤が渦巻く。

(この報酬、俺は何をさせられるんだろうか…?)

危険も、条件も、まだわからない。だが――姉を救えるのなら、それを知る価値がある。

深く息を吸い込み、視線を固めて決意を言葉にする。

 

「わかった受けよう、今は時間がない、詳細を教えろ」


自称女神は微笑みながら言った

「意外とすんなりいきましたね、ですが貴方の世界は時間は止まっているので、そう焦らずともいいのですよ」


なんかしれっと凄いことが聞こえた気がしたが、今そんな事はどうでもいいので聞き流した


「それで、どんな所でいくついつまでにしてくればいいんだ」

多少捲し立てるように言う


「まぁまぁ、場所は先程も言ったように異世界です、目標数についてですが、わかりません、ただ期間は無制限です」


「は?」

俺は少し固まった、固まっている間続けて女神は

「正確に言えば、大まかな数は分かりますが詳しいことは何にもわからないという事です。一部を除いて」


「どういう事だ、神なんだろう?」


「さっきも言ったじゃないですか、管轄が違うんですよ、問い合わせることはできても、詳しい事を聞くとちょっと厳しいのです。」

と困り顔をしながら説明する自称女神


「なんだ、その様子じゃ異世界の神とやらはこの事を聞いてないようだな」


「まぁその通りです」


「んまぁそんな事はどうでもいい、要するに後少しだとかその辺はわかるんだな?方法を教えろ、あと詳細がわかる一部についてもだ」


「まず依頼の概要について簡単に説明しますね、まず目的は異世界のゴミを回収すること、状態は壊れていても問題ありません、複数が稼働状態にありますのでまぁ頑張ってください。報酬はあなたのお姉さんの治療、期間は無制限ですが、諦めたからと言って帰れるわけではありません、端末等没収の上異世界に放置となります」


「さて、まず異世界の特徴についてですがあなたの世界の近世と中世ヨーロッパをごちゃ混ぜしたような感じです、といっても知らないでしょうけど、次に魔法があります詳細は直接確認するか後で渡す端末で確認してください、魔物っていう化け物もいますがそちらも同様に。それと魔王討伐に何組か勇者が存在しています、どんなものかは分かりますね?ないとは思いますが戦うことはは避けて下さい、何か質問は?」


「異世界という事だが言葉は通じるのか?」


「そちらは私の方で色々させて頂きましたので安心して大丈夫ですよ。他にはありますか?」


色々が非常に怖かったのだがもうやられたものはしょうが無いと諦めた


「生活資金についてはどうなる」


「主な支給は回収したゴミを当時の価格で渡します、正確に言うと少し違いますが、例えばですがあなたがよく使っている、7.62×51mmだと15ポイント150円です。一応モンスターを倒した場合もポイントは入るようになっていますが、あまりにも回収しなかった場合その機能を無くします、本業はゴミ回収ですからね」

 

「そうかそれとまた質問g」


「長いです」


「そうか、では次なんだが」


「話を聞く気がありませんね、これを渡しますからあとはそれで調べてください」


「これは?」


 スマホのような端末を渡される

「なんでも書いてある作戦資料とでも思ってください」

 

端末を開く

「ショップ」「臨時任務」「時間とカレンダー」

「マジックポケット」「ニューワールド」「マップ」

「探知機」「カメラ」「ライブラリ」

様々なアプリが入っていた、ショップを開くとこの世の全てが入っているんじゃないかと言うほど様々ななものが入っていた。

 ニューワールドというものを開く、どうやら転移先の検索エンジンのようなものらしい

探知機を開くと自称女神が話しかけてくる

「それはこうした方が早いでしょう」


 気づくと俺の目の前にジープが現れた、うちも規模が小さかった数年前に使っていたウィリスジープ

すると探知機の針が緑から赤へ一気に振れ、端末もバイブレーションを鳴らす。

「これが」

 

 自称女神は言う

「かざしてみてください」


言われた通りにかざすとジープは光となって端末に吸い込まれた。

「!?」

 つい驚いてしまったが、自称女神は関係なしに話し始める

「これは先程言っていた端末です、これはあなたが異世界に行く上での生命線になります、まぁまず壊れないので安心して下さい。その上半径1m以内に必ず存在するようになってます、無くしたら草原にでも移動してみて下さい。

装備に関しても先程の方法で購入、補充してもらい、端末で物資を召喚してもらいます、制限をつけているのはこちらの都合ですのでお察しを、そしてそれらの持ち運びはこのマジックポケットにて行ってもらいます、まぁたくさん入る収納とでも認識して貰えれば、あちらではレア物ではありますが存在するものなので大っぴらに持っていて大丈夫です。以上が説明ですが質問はありますか?」


「銃とはいえお前らが出したものだろう?何か特別な効果はついているのか」


「銃自体には何も…あぁそうでした、あなたの手間を最大限減らす為武器・防具は、使用中に完全に壊れない限り破損しても翌日には修理される様になっています、銃身内部の整備清掃等も不要です、まぁある意味特別な効果ですかね?」


「もう一つ認識が合っているか確認したい、回収目標を1部見せてもらえるか?」


「わかりました、私達が見つけている範囲のものをお見せしますね」

そう言いながら自称女神は何処からかモニターを召喚して画像が映し出されたのは、見たこともない巨大な全翼機、中世兵士の軍隊の中でエンジンを鳴らすIFV、何処かを砲撃する双胴の日本艦らしき戦艦その他様々な画像がうつし出された。


「おい、見たこともない兵器が多数あるんだが、人類が作り出した兵器という話だったよな?」


「その通りですよ、ですが何も"あなたの世界"だけでとは言っていませんよ」


「あぁそういうことかよ、それで陸上兵器はいいとして海上兵器をどうしろ、、、、あーそういうことかよ」


「ご理解いただけたようで」

 ニヤニヤと笑みを浮かべながら自称女神は言う


「人はあっちのを使っていいんだな?」


「はい」

そう話していると俺の転移の準備をするそぶりを見せたので言った

 

「俺を丸腰で送り出すのか?」

 

「あ、そういえばそうでしたね」

そう言って自称女神は指を鳴らした

その瞬間、突如として俺の目の前に机が現れ、その上には俺が装備していたもの等が置かれていた


「FALはトランクに入れていたはずだが」


「ついでに持ってきました」


「M72は使い切ったはずだが」


「あなたのところ武器庫から頂きました」


「mk23なんて支給された覚えがないんだが」


「そちらはアメリカから」


「あぁそうかい、干渉するのはダメなんじゃなかったのか?」


「臨機応変というやつです、ご了承ください」

俺はパーツを全部バラして置いてきた自称女神に呆れた


FALのトップレールマウントにホロサイト、マグニファイアを装着し、ハンドガードにグリップポッド・AN/PEQ-15aを装着、点灯を確認したのちスリングを調節して付け直し、マガジンを差し、コッキングレバーを引いた、M72はマジックポケットに突っ込み、mk23はマガジンを差したあと腰のホルスターにしまった。


端末は何をやっても壊れないということを思い出した俺は端末をIOTVボディアーマーの裏の胸ポケットにしまった、ヘルメットはマジックポケットに仕舞い、帽子の上からヘッドセットを付けた


「よし、これでいいだろう、転送?を頼む」


すると自称女神は微笑みながら

「わかりました、ではお気をつけて」


自称女神がそう言うと、俺の視界は真っ白に染まっていった

装備

FN FAL(マウントレール・ハンドガード)

AMG UH-1 Gen II Holographic Sight

マグニファイア(×4)

グリップポッド

AN/PEQ-15a

スリング

マガジン8本160発


H&K MARK 23

サイレンサー

LAM

マガジン3本36発


M72


IOTVボディアーマーレベルIV(追加アーマー・マグポーチ等)

バリスティックヘルメット

アーミーナイフ

m32ヘッドセット

破砕手榴弾×4

発煙手榴弾×2

IFAK II救急キット

ハイドレーションバッグ

電池×6

携帯無線機

紐 

輪ゴム

ピッキングツール一式


大体決まってよかったよ。傭兵にしては豪華だとか気にしてはいけないイイネ?

グダリ回避の為に書いてないだけで神に対して裏でもっと色々聞いてます、なんで話の途中で「そんなの聞いたか?」みたいなの出てくると思いますがご勘弁を

それでは皆さん、またいつかお会いしましょう

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ