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神子(かみこ)  作者: れいちr
76/149

神子2≒30

使い方〜わからない〜

2年2組の教室



一「すいませーん、えにしいませんかー?」


縁「いるよー、師匠ー帰ろっか」


一「帰ろーで、呼び出しはどうなった?」


縁「え、ああ、ま、まだだよ」

と児童養護施設に帰る



児童養護施設 夜


皆が寝たくらいの時間



縁「……バレてないよね?よし!いける!」

と学校の屋上に向かう







一「バーレーてるよ!」

と起き上がり


もも「さあ、ついて行きましょうか」

えにしについて学校の屋上に行く



学校の屋上



縁「あれ…まだ来てないのかな…アンリさん」


アンリ「お待たせ!えにしくぅ〜ん!」

と吸血鬼の姿(金髪に赤目)をし仲間の吸血鬼を2人引き連れ屋上のフェンスを超え現れる


縁「え…?」


一「……(様子を見よう)」

と屋上のドアの後ろに待機


アンリ「えにしくぅんもさぁ〜仲間になってよぉ」


縁「え、えっと…アンリさん…だよね…?」


アンリ「そうだよぉ」


縁「ほ、他の人達は…その…」


アンリ「つべこべ言わず仲間なってよぉ!」

えにしに急接近して首筋を噛もうとする


縁「え……?」



ガンッとアンリの頭を豪快に掴み吹き飛ばした


それを止めたのは誰だ?


一「(ええええええ)」

お読み頂きありがとうございました


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