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神子(かみこ)  作者: れいちr
63/149

神子2≒17

きりく「こいつが今日から新しくお前達のクラスメイトになる」


一「ええっとー…いちです!よろしくお願いしやす!」


拍手


きりく「席はあそこだ」


と窓側の一番後ろの席だ


一「はーい」

と席につく


きりく「さて……。」



と授業が始まりあっという間に下校時間になりみんな帰る


一「いやー、授業わかんね」


すさび「それなら俺に聞け」


「ねえ、そこのお二人さん」


一「二人?一人だぞ」


「ええ?私には二人に見えるよ」


すさび「お前は神気が強いんだな」


「なあに、あなた幽霊?」


すさび「まあ、そんなもんだ」


アイ「私はアイ、あなた達を勧誘しに来た者よ」


一「なんかかっけえ!それで何に?」


アイ「警察」


一「お、やっとか」


アイ「やっと…ね、まるで分かってたかのように、私みたいね」


すさび「まあ、この間警察関係者にあったからな」


アイ「ああ、それユウトでしょ?、全く…なりふり構わず自己紹介するんだから」


一「で!部署は?!」


アイ「ここじゃあれだから場所を変えましょう」


屋上に行く


とどうやら先客がいたようだ

お読み頂きありがとうございました

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