表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神子(かみこ)  作者: れいちr
56/149

神子2≒10

〈人ノ国に着いたすさびといち


ビルの上を飛びながら移動してます



すると路地裏でいじめられている子供がいました


いじめっ子達はいじめ終わったので帰ろうとします


一「!」


すさび「どうした?主様、ありゃいけないな」


ですがいじめられてた子はナイフを取り出しいじめっ子に歯向かおうとします


一「!、それはやっちゃいけない事だ!」

といじめられていた子供の行為をビルから降りて刀で止めに入る


ガシャンッ


とナイフと刀の白刃戦、ですがいじめられていた子供はナイフを落とします


ガタッ


「なんだよー!お前、俺達に歯向かうのかー!!」


いちは守り刀でいじめっ子といじめられていた子供の縁を斬ります


サッ


「あれ俺たちなにしてたんだっけ?」


「てか今時刀かよー銃だろー」


「まあ、いいや帰ろうぜ」


といじめっ子達は帰りました


「あれ…僕…ああ、お守りが」

とナイフを拾い何処かへ帰る


一「………ふう、間に合ったー」

と刀をしまう

お読み頂きありがとうございました

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ