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神子2≒5
イザナミ「全く貴方も何するかわかったもんじゃないわよ?」
アリアケ「我を信じてないのか?」
とイザナミの顔を触り
イザナミ「子供達の前で何やってるの!………」
一「(あ、お母さん嬉しがってる)」
スサノオ「(父上は逃げ帰ったしなー…仕方ないよのう)」
イザナミ「…………もう…」
アリアケ「…フッ」
とリア充をしている二人
一「よきかな、よきかな」
スサノオ「そうだなー」
一「さて切り替えていくぞ、お父さん!!付き合ってくれよ!」
アリアケ「ああ、今行くでな!しばし待て!イザナミ、現世…いや地上ではお主の姿が見れないのが残念だ」
イザナミ「またアカツキに呼んでもらえばいいじゃない」
アリアケ「………それもそうだな、さて、やるぞアカツキ」
一「はーい」
とこのあと二人はいい勝負をしつつ互いの悪い点や良い点を言い合い吸収しあった
それを10年続けた
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