表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神子(かみこ)  作者: れいちr
30/149

神子(3)過去編

と実験をされたり、勉強をしたりと色々な事をやった




と3年が経ち


瑠璃先生「珍しいね君、僕が興味を失わないなんて」


「興味?他の奴らは失うのか?」


瑠璃先生「うん、すぐにね、そうだなー、君の名前決めたよ」


「おー、何だ?」


瑠璃先生「1番興味が失せないから、いち


一「いちかー!いいな!」


瑠璃先生「じゃあいち、そろそろ君も痛みに慣れてきたかな?」


一「ああ、痛いの慣れたぞ」


瑠璃先生「そっかよかった、ならそのご褒美にこれとこれをあげよう」

と鈴がついた真っ白い刀と青い傘をいちにあげる


一「うわ、何だこれ」

ともらう


瑠璃先生「白いのは刀っていう武器、青いのは君を日光から守る傘」


一「刀…!綺麗だ!傘も綺麗だ!ありがとう、先生!」

と喜び


瑠璃先生「喜んでくれたなら何より」


と守り刀と傘と名前を貰った、いち

お読み頂きありがとうございました

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ