神子(2)過去編
気が付くとそこは
暗い部屋です
子供はベットに寝かされていました
「!」
1人、人がやって来ます
白衣を着た銀髪の青年です
「やあ、起きたんだね」
「誰だーお前」
瑠璃先生「僕?僕は瑠璃、先生と呼んでおくれよ」
「ぼく?るり?せんせい?」
瑠璃先生「そう、先生」
「漢字は?」
瑠璃先生「こう、書くよ」
と紙に「僕」、「瑠璃」、「先生」と書く
「へー難しいなー」
瑠璃先生「特に僕の名前なんか難しいよね、わかる!」
「なまえ?」
瑠璃先生「君…名前無いの?」
と紙に「名前」漢字を書く
「へー、ない!」
瑠璃先生「そっかー、無いのか」
「うん、ないー!」
瑠璃先生「じゃあ僕といる間に決めようね」
「うんー!」
瑠璃先生「さて君には、ある色々な実験に協力してもらうよ」
「じっけん?」
瑠璃先生「そう、例えば身体を切ったり」と紙に「実験」と書く
「へー、うん、いいよ!」
瑠璃先生「あれ案外飲み込みがいいね、あとはーそうだなー、君の知識を上げようか」
「知識…勉強だなー!」
瑠璃先生「そうそう、勉強!さて実験をしようか」
とメス(ナイフ)を出し
「おー!」
瑠璃先生「じゃあいくよー!」
とメス(ナイフ)でお腹を切られる
「痛たた…」
瑠璃先生「少し我慢してね、すぐ治してあげるから」
といい腹を切ったあと瑠璃先生は子供の切った腹に手を置き傷を治した
「え、?!痛くないー!」
瑠璃先生「これが僕の力、何でも治す力だよ」
「なにそれーすげー」
瑠璃先生「君…神子って知らない?」
「かみこー?知らないー」
瑠璃先生「そっか神地には神子は浸透していないのかな?」
と紙に「神子」と書き
「あ、この字見た事あるぞ!」
瑠璃先生「お、てことは浸透してるな、神子っていうのはとにかく超人さ」
「ちょうじん!?」
瑠璃先生「ほらさっき僕が君を治したみたいなことができる人達の事」
と紙に「超人」と書き
「おお、凄そうー!」
瑠璃先生「凄いんだぞー、まあ、まだそんなにいないんだけどね」
「少ないのかー!」
瑠璃先生「そうそう、少ないの」
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