表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神子(かみこ)  作者: れいちr
140/149

魔術師と世界≒12(完)



いち「で?ひじり隠してることあるよな?」



聖「流石、この世界の破滅が決定した、と言っても妖怪の国は破壊されないよ」



いち「ふーん、で何すればいいの?」



聖「生き残る手段は1つ君が吸血鬼化して炎で焼却するこの世界をそして結界でここの者達を守ってくれればいい」



いち「了解、よっと結界」



もも「主様死んでしまいますよ!」



いち「ダイジョブだって、じゃあなみんな」







聖「ありがとう命の神よ」




そしていちはそれを実行した

お読み頂きありがとうございました

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ