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神子(かみこ)  作者: れいちr
139/149

魔術師と世界≒11

マーリン「ああ…そうか…俺はあの侍女に…記憶と身体を奪われたのか」



いち「何急に思い出してんだ、てかそれ未来の話だろ、やめろって記憶戻ったんなら、依頼達成なじゃあな」



マーリン「あ…ちょ…」



いちは無理やり帰ろうとする



聖「いいの?!置いていって!」



いち「俺は静かに暮らしたいんだよ!」



ヒノカ「だがな…無理やり…すぎだぞ…?」



らきく「お母さん…」



マーリン「待ってくれー!」



いち「んだよ!俺は平和に暮らしたいんだ」



マーリン「その少しでいいこの国にいてくれ」



いち「1週間な!!!」



マーリン「ああ!」



イチ「で?1週間何すりゃいんだ?」



マーリン「騎士を集める」



いち「騎士ね、はいはい………はー…城から命ずる騎士を集めてこい!」



マーリン「!」



いち「神の権限だ」



と従者達は騎士を探しに行く



いち「とっ…この剣拾っといたぞ、アーサー」



アーサーにエクスカリバーという剣を渡す



アーサー「なっ…まあ…貰うが…」



と騎士探しをし1週間がたった



いろいろな騎士が集まったこれでこの国は落ちるだろう



俺はこの先を知ってる



いち「さて…帰るぞ」



皆と共に帰った












マーリン「破滅への道への架け橋ありがとう神よ」

お読み頂きありがとうございました

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