表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神子(かみこ)  作者: れいちr
102/149

神子2≒56

〈ある日、少女が言った…〉


「ハァハァ…お母さんを探さな!」


と走りながらそのお母さんに変身する



身長165㌢位の背になり黒髪に黒目、白いロングコートを身に着けた姿になる



「これで探しやす……お母さん待ええ……!今助けうから…」


と言いそのお母さんを探していると



キル「あれ…君少し背が高くなった?」


「お母さんしってるんですか(しっえるんです)?!」


キル「お母さん?!お母さんは知らないけど………君のことなら知ってるいちだろう!!」


でれ?!」


キル「へ、私の『絶対記憶』に間違いは無いのに…君………誰?」


「私お母さんを探してます(しえす)、この姿してる(しえる)」


キル「よく分からないけどいちならさっきここらへんで見かけたよ、探しなさい……?」


「じょうほう(じょうほえ)?ありがとうございました(ありがとうございまた)!」

と探しに行く


キル「……………妖術か何かかな、あれは…」

お読み頂きありがとうございました

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ