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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

劇的な人生

作者: neet予備軍

てきとうなのでながしてもいいですよ

龍 それは空想上のもの ありえない


そう思ってたよ ありえないありえないありえない


でも夢があるよね







ある日おれはしんだ・・・

ホント呆気なかった 

劇的なドラマはなくほんとつまらない人生だった

つぎの人生は劇的な人生がいいな

・・・・・・そうこうしながらおれは今までの人生を振り替えながら静かに目を閉じた


END

おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおおいおいおいおいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい


これでおわりかよ


てそんなことはなく

いつの間にか知らない白い空間にいた


・・・うんこれはあれだな もうすぐ神が現れるな よしチートきたなこれ


[じゃksfじょjふぉかんvかんvんヴぃんヴぉあんvpwnanej]

すると小さいじいさんがなんかいってた


これが神様か ちっこいな 俺の身長が175だとして 神様は140くらいかな

・・・・・・・・・・・・オホンこれでいいかのーきこえるかな?

[きこえますよあなたは神様ですか]

[あーそうだよーわかったのー]

[いやーやっぱり転生すよね]

[おーおーよーわかっているのー]

[はいで ファンタジー系でよろしくお願いします]

[うんわかった チートもいるか]

[ハイお願いします]

[じゃあとりあえず一つ選べ]

目の前に突如カードみたいのがあらわれ何が書かれているかはわからないが

この中から選べということだろうか

[とりあえずこの真ん中ので]

[これは・・・すごいのおぬし]

なんかすごいのがでたらしいきたかこれ

[これじゃまーみてみよ]


龍神 〜あらゆるものの頂点 そのものは絶対にして最強 何者にも負けない敗北を知らない 勝負をする前に勝利は決まっている 神をも超える力を秘めている〜 


[どうじゃ]

[スゴイのきたなこれやったぜ]

[チートもあげたしもういいかのー転生させるぞファンタジーの世界にしとくぞ]

[はいおねがいします]

[ハァ━(-д-;)━ァ...転生じゃー]

[行ってきます神様]


[行ってしまったか・・・なんかすごい少年じゃったのーどれ仕事でもするかのー]


目の前に広がる景色はなんていうか異世界ってかんじだった

空はなんか飛んでるし あれはたぶんモンスターかな

周りを見渡してみると草 草 草 木 木 木

どうやらここは森らしい

『とりあえず移動するかな』

ガタンゴトン ガタンゴトン 

なんか音が大きくなってる気がする これはあれだよなテンプレだな

『さー行こうかな』


私の名前はルー ジスパニア王国第一王女 

今日は天気がよく快晴 こんな日はやっぱり外でお買い物よね

ちょっと遠出しようかしらっ

少し危険だけど森を通って行こうかしら


こんなはずじゃなかった 今わたしは盗賊に襲われている

『姫様お逃げください』

どうやらかなりマズイ状況のようだ

『そんなことでどうするの?あなたは私の騎士でしょうキリカ』

『はい、もちろんですが現在我々はおよそ盗賊20人に包囲されこちらの戦力は私を含め10名です平地ならいいのですが慣れていないこの土地は我等にとって不利なのですみません。まんがいちというものがありますので』

なんでこんなことになったんでしょう・?


『(;Д;)ギャー!』『(;Д;)ギャー!』『 (;Д;)ギャー!』『(;Д;)ギャー!』


『(;Д;)ギャー!』『(;Д;)ギャー!』『(;Д;)ギャー!』『(;Д;)ギャー!』


『(;Д;)ギャー』『(;Д;)ギャー!』『(;Д;)ギャー!』『(;Д;)ギャー!』


『(;Д;)ギャー!』『(;Д;)ギャー!』


『よし、』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん?

『今なにか声がしたのですが気のせいでしょうか?』

『っい、今確認しますので少々お待ちください』


一人の少年が立っていた 黒髪黒目黒服 どこの国のものだろか?

『お前がやったのか?』

『そうだ なんか襲われれてたっぽいから殺ったけどいいのか?』

『あー礼を言う私はジスパニア王国騎士のキリカだ』

『俺の名前はジンだ』

『キリカもうなんなの、なにがあったの?あら冒険者かしら?』

馬車から王女さまっぽい人が出てきた

『姫様 いけません 中でお待ちを』

『いいじゃない盗賊はいないのでしょう?』

『そうですが』

『もう面倒くさいわねーそこの少年のおかげで助かったわ ありがとう

そうねーお礼がしたいので王宮まできてくれるかしら?』

うわーテンプレだ

『わかりましたお供させていただきます』

内なる興奮を抑え少年はついていくのだった。

あれっいまさらだけど殺したのに違和感ないわーまぁーいっか

なんか適当な主人公だった


『到着ですわ』

いかにもって感じだな 大きな城があった 白くてなんか像もあるし

『大きいですね像もあるし』

『そうですか?あ、この像は神様のゴットです』

これが神様?いやーこれは違うだろーだってこんなかっこよくないぞ ちっこいじいさんだぞ

『そうですか』

適当にこたえておく


そんなたわいもない会話をしていたらいつの間にか王様の前にいた


早いとはいわないで


『お主が助けてくれた少年か 礼をいう ありがとう』

なんかいい人ぽいな、ここは出来るだけ礼儀正しく

『はい、ジンといいます。偶然通りかかったので』

『そうか本当によかったうちのルーたんを助けてくれて』

『それはそうとジン殿はどこからきたのかな?異国のものであるのはわかってるが』

これはどう答えたものか 正直に話すのはさすがにやっぱ勇気いるし

『はい、遠い東の国からきました』

『そうか東か あそこは未開地だからな こことは色々違うだろ どうだろう しばらくここに滞在しないか?』

なんていうかすごいな 王宮か まーこの世界についてよくわからないからとりあえずはいいか

『はい、ありがとうございます。なにかと無礼かもしれませんがよろしくおねがいします』

というわけで住むことになったけど多分大丈夫だよな

適当な主人公だった



『あやつは何者なんだ?我の魔眼でははかれなかったあの力 ククッツいいこと思いついたぞ』



こうして王宮にすむことになったわけだが・・・いまおれは追われている

どうしたことだ ハァ━(-д-;)━ァ...


『お待ちくださいジンさまー』


王宮で過ごして数日がたった。王様の家族はみんな優しかった 四人家族で父 母 娘 息子 というかんじだ

会話は弾んで色々わかった


どうやらこの世界はアースラというらしい 国は様々で獣人という亜人もいる

魔族もいるらしい 主にこの三つの種族が中心でほとんど戦争はないらしい

魔物もいるが森にずっといるので何もしない限り大丈夫らしい


さすがファンタジーすげー


『ところでジン君、君と勝負したいというものがいてな いいだろうか?』

なん・だと? 戦闘狂か?

『まーいいですよ そのくらい』

『エルここに』

『はっ』

キン肉マンみたいなやつがそこにいた

『ではいくぞ はっ 』

なにこれおせー盗賊もそうだけどどうしようかな?

『くっできますね』

『これはどうだ』

目の前には大きな剣が迫る・・・・・・・・・・・やっぱ遅い

自分の持ってる剣を軽く握り攻撃を斜め前で体を使ってよけ巨人の眉間で止める

『参った。』

(´つヮ⊂)ウオォォwwww

なんかいつの間にか観客ができてて歓声をあげている

『すごいなジンこいつはこの国一番の強者でエルというのだが圧勝だな どうだ我に仕えぬか』

ありがたいんだけどな

『はい、ありがとうございます。 ですが私は旅人なのでそれはできません』

『そうかー残念だな 』

本当に残念そうに王様が言った

『お父様、ジンさまが迷惑そうですよまったく』

『まーそうだなルーたんがいうからしょうがないか』

『そうですよあなた 無理はいけません』

『そうですよ父上 無理はよくありません』

『そうは言ってもなー では訓練を付けてもらうのはどうだろうか?』

『それでしたら』

『それなら』

『そうだなそれなら』

『『『いいだろう』』』

こうして訓練をつけることになった


でこうなる『ジンさまー』『ジンさまー』『ジンさまー』『ジンさまー』『ジンさまー』『ジンさまー』『ジンさまー』・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おれはいま大勢のむさいおっさんに追われている・・・・・ハァ━(-д-;)━ァ...


どうやらあの戦いをみていたものが結構感化されたのか

どうしたらあんな強さになれるのか?どうやったらあの攻撃ができるのかとかなど

聞いてくる 実際なにもしてないんだよな 少し剣道かじってたから振り方ぐらいはわかるけど やっぱチートのおかげだよな 

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