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このエッセイはフィクションです

作者:神楽ユリ子
文中に出てるく名前は全て仮名、というかむしろ実在の人物や団体とは関係ありません。
くだらないことしょうもないこと、あと日々の思い出等々、思いつくまま積極的にぐだぐだと綴る体でやっております。
エピソード 101 ~ 200 を表示中
101.十年前の自分への手紙
2013/09/04 02:59
103.伝えようとするのが大事
2013/09/20 02:59
104.再びの京都
2013/10/13 18:39
105.再びの京都 つづき
2013/10/15 21:44
106.琵琶湖は青かった
2013/10/18 02:13
110.ぼんやりの果てに
2013/11/05 22:49
111.冬の入口、腹巻きの季節
2013/11/15 02:32
112.電話における地味な戦い
2013/11/19 14:57
113.全ては厄年のせい
2013/11/28 02:25
115.師走の推移
2013/12/26 01:25
116.来たりし2014
2014/01/04 03:10
117.冬の感動
2014/01/24 21:59
118.骨に萌えて阿呆を晒す
2014/02/14 21:11
119.今再びの文房具萌え
2014/03/04 02:08
121.気付けば春
2014/04/01 17:58
122.徒然なるままに書き書き
2014/04/30 19:19
第三章 三十一はメルセンヌ素数
123.罫線に逆らいたい
2014/05/26 16:32
124.ちっちゃいお弁当
2014/05/27 23:56
127.洗剤買いすぎ
2014/06/16 01:44
128.長期スパンで考える
2014/06/19 13:25
129.江ノ島の一連
2014/06/27 16:37
130.手ぬぐいと下駄を愛する
2014/07/11 14:54
131.厄年の洗礼、親知らず
2014/07/15 15:36
136.真夏の総括
2014/08/24 02:19
137.真夏の蛇足
2014/09/03 12:14
144.果実をめぐる攻防
2014/12/09 12:17
150.お屠蘇気分が抜けない
2015/01/16 01:28
151.◯◯◯があれば良い
2015/01/22 17:58
152.もう間が悪くない
2015/01/29 01:11
155.これで本厄も大丈夫
2015/02/12 17:21
第四章 三十二歳で人生折り返し気分
178.七十年
2015/08/16 16:27
198.たまには芸能ネタでも
2016/01/27 21:06
エピソード 101 ~ 200 を表示中
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