表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
31/36

2020/12/27 Wordは欠陥商品です(断言)

仕様、なんでしょうけどね(イヤミ)

冗談じゃ、ないよ~!


Wordってね、スタイル設定しちゃいけません。やりたい事をやりたいようにやろうとしてはいけません。


普通に死ねます。


いえ、知ってましたよ。もう20年くらい前から、ですかね。つまりWordは数十年に渡ってまっっったく改善されてないという事ですな。ユーザーインターフェースが不出来とかいうレベルではありません。


スタイル「本文」のインデントを設定すると、その瞬間にリストのインデントが飛びます。リストのレベルを変更してから元のレベルに戻すと、正しいインデントに戻ります。


バグですよねぇ…

仕様、なんでしょうけどね(イヤミ)


リストのインデントを設定したらスタイル「本文」のインデントが0になっちゃったし。


「見出しのフォント」は設定方法がわからないし。

「本文のフォント」は設定しても反映されないし。

厳密に言うと、勝手に等幅フォントが選択されてるみたいなんですが、検証する元気はありません。


本当はWordのスタイル調整なんか弄るつもりは無かったんです。無かったんですけどね。弄らざるを得ない状況になってしまいました。


業務で使うドキュメント。最初にWordで作ったプロジェクトがありまして。まぁ当然、バージョン管理したって有効な差分管理が出来ません。


そこでpandocですよ!


markdownで書いた文書をWord化できるってんで使ってみました。


変換自体は、まぁまぁ良さそうな感じです。

ただ、お客様に提出する文書となれば、体裁も重要になります。

pandocの場合、テンプレートとなるWordファイルを用意して、スタイルを設定しておけって事で。


私が苦労してからもう20年経ってますからね。

ちったぁマシになってるかと思ったんですよ。

おっかなびっくり調整してみた訳ですよ。

そして、昔と何一つ変わらないあの人の姿を見てしまったんですよ。


冗談じゃ、ないよ~ー…‥・・・

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ